【モデルプラン】ニューヨーク|クリスマスツリー点灯式を特別エリアで鑑賞する冬のホリデー
ロックフェラーセンターのクリスマスツリー点灯式を、特別エリアから鑑賞するニューヨークのホリデー
12月のニューヨークは、街全体がイルミネーションに包まれるホリデーシーズンを迎えます。その象徴が、ロックフェラーセンターに立つ巨大なクリスマスツリーです。点灯式の夜は世界中から観衆が集まり、通りは大勢の人で埋め尽くされます。このモデルプランは、その点灯の瞬間を混雑や寒さに煩わされることなく特別エリアから見届け、あわせて美食や観劇、名所めぐりまで、冬のニューヨークを多角的に味わう旅の一例です。ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの見どころから点灯式の楽しみ方、ホリデーシーズンの過ごし方までを紹介します。
混雑と寒さをなるべく抑え、ニューヨークのホリデーを満喫
点灯式でいちばんの障壁になるのは、寒さと人混みです。この2つをどう解決するかが旅を楽しめるかどうかの大きなポイントになります。
点灯式の夜、ロックフェラーセンター周辺は幾重もの人の波と警備で覆われ、ツリーに近づくこと自体が簡単ではありません。12月のニューヨークは日が落ちると厳しく冷え込み、屋外で開始を待つ時間は体力を奪います。
JTBロイヤルロード銀座のオーダーメイドは、「どこから、どう見るか」から旅を設計します。現地とのコネクションを活かし、開始までを暖かい室内で過ごし、限られた鑑賞エリアから点灯の瞬間だけに向き合う。そんな過ごし方を、ご要望に合わせて組み立てます。
このモデルプランの特徴
点灯式の鑑賞を軸に、冬のニューヨークの楽しみを一日ずつ重ねた構成です。おもな特徴は次のとおりです。
- 開始までの時間は、飲食やショーを楽しめる室内で待機
- 専用車とガイドで、セントラルパーク・自由の女神・ブルックリン橋などの名所をめぐる
- ブロードウェイの観劇やジャズクラブの生演奏など、夜の娯楽も満喫
- ミシュランの星付きレストランをはじめとする美食の時間
- 5番街の名門ホテルを拠点に、観光の合間もくつろげる滞在
季節の装飾で迎えるロビー
広々としたスイートのリビング
落ち着いた佇まいのベッドルーム
ロックフェラーセンターのクリスマスツリーとは
ニューヨークのホリデーを象徴するロックフェラーセンターのクリスマスツリーは、90年以上つづく伝統です。
このツリーの起源は、世界恐慌のさなかの1931年にさかのぼります。ロックフェラーセンターの建設に携わっていた作業員たちが資金を出し合い、高さ約20フィート(約6メートル)のバルサムモミを買い求め、家族の手づくりの飾りをかけてクリスマスイヴに立てたのが最初でした。
恒例の点灯式として定着したのは1933年からで、以来90年以上、毎年冬になるとニューヨークの中心にツリーが立ちます。現在のツリーは高さ20メートル前後におよぶ大木で、例年およそ5万個のライトで彩られます。
梢を飾るのは、スワロフスキーのクリスタルをちりばめた星形のトップです。2018年に建築家ダニエル・リベスキンドのデザインで刷新され、今のツリーの象徴になっています。足元にはスケートリンクが広がり、ツリーとリンク、そして摩天楼がひとつの視界に収まる眺めは、この場所ならではのものです。
幾千ものライトをまとったツリー
セレモニーを見守る天使のデコレーション
クリスマスツリー点灯式の楽しみ方と、混雑の実情
点灯式は、例年12月初旬に開かれるニューヨーク最大級のホリデーイベントです。当日の雰囲気と混雑の実情、そして快適に見るための方法を紹介します。
点灯式は例年12月初旬の夜に開催され、その模様は全米に生中継されます。音楽ライブなどのステージが続いたのち、夜遅くにツリーへ一斉に灯がともります。この瞬間を目当てに会場周辺には大勢の観衆が詰めかけ、放送は世界中で視聴されます。
一方で、当日の現地は相応の覚悟が要ります。ツリーに近い場所ほど早い時間から混み合い、開始が近づくほど警備によって動線が絞られ、身動きが取りにくくなります。12月のニューヨークは夜間の冷え込みも厳しく、屋外で長く待つのは負担が大きいところです。
だからこそ、「どこから見るか」をあらかじめ用意しておくことが、この夜の体験を左右します。開始までを暖かい室内で過ごし、限られた鑑賞エリアから点灯の瞬間に向き合う——このような過ごし方を旅行会社が間に入り、快適なご体験のための提案をさせていただいております。
点灯式だけじゃない、クリスマスシーズンのニューヨークの過ごし方
ホリデーシーズンのニューヨークは、点灯式のほかにも見どころが街中に広がります。五番街のウィンドウから公園のマーケットまで、冬ならではの過ごし方をご紹介します。
- 五番街のホリデーウィンドウ:五番街に並ぶ名門デパートやブランドの店舗は、ホリデーシーズンになるとショーウィンドウを趣向を凝らした装飾で彩ります。通りを歩くだけでも季節の高揚が伝わってきます。ツリーの立つロックフェラーセンターとも目と鼻の先です。
- ブライアントパークのウィンター・ビレッジ:ブライアントパークには冬季限定で、ホリデーマーケットとアイススケートリンクが登場します。約17,000平方フィートのリンクを、世界各地の職人が出店する欧州風のオープンエアの市場が囲みます。
- 舞台と音楽:ブロードウェイのミュージカルや、ジャズクラブの生演奏など、夜の娯楽も冬のニューヨークの醍醐味です。
- 美食:セントラルパークを望むミシュランの星付きレストランなど、食の体験が揃います。
これらの楽しみをご希望に合わせて、一日ずつ無理のない形で旅程を組み立てます。
雪に覆われたセントラルパーク
街のシンボル、自由の女神
ライトを映すブルックリン橋とマンハッタン
聖夜を待つ街角のデコレーション
星付きレストラン「Per Se」
繊細に仕立てられた一皿
モデルプラン(ニューヨーク 8日間の一例)
実際に催行した8日間の旅程を一例として紹介します。日程や内容は、ご希望に合わせて組み替えることが可能です。
東京(羽田)発/ニューヨーク着。羽田よりJAL(ファーストクラス)にて。着後、自由の女神など市内観光。夕食はミシュラン星付きレストラン「Per Se」。<ニューヨーク泊>
メトロポリタン美術館、セントラルパーク(馬車)など終日観光。夜はブロードウェイでミュージカル鑑賞。<ニューヨーク泊>
ブルックリン橋、ウォール街などを散策。夕食はミシュラン三ツ星の和食レストラン。<ニューヨーク泊>
野球スタジアムのプライベート見学。夜、ロックフェラーセンターの点灯式を特別エリアから鑑賞。<ニューヨーク泊>
展望台観光。夜はブルーノート・ニューヨークでジャズライブ。<ニューヨーク泊>
終日自由行動。ヘリコプターによる夜景遊覧(約20分)。<ニューヨーク泊>
空港へ。JAL(ファーストクラス)にて帰国の途へ。<機中泊>
東京(羽田)着。
お客様の体験記
このプランで実際に旅をされたお客様の体験記をご紹介します。
40代のご夫婦は、テレビカメラの真後ろという特別エリアから、点灯の瞬間を見届けられました。開始までの時間は暖かいラウンジでショーや食事を楽しみ、点灯後もブロードウェイやジャズ、ヘリコプターからの夜景まで、冬のニューヨークを幅広くご体験されました。旅の詳しい様子は、体験記でご覧いただけます。
よくあるご質問
クリスマスのニューヨーク旅行を計画される上で、お客様から特によくいただくご質問にお答えします。ここに掲載のない事柄も、お打ち合わせの際にお気軽にお聞かせください。
Q. ロックフェラーセンターのクリスマスツリー点灯式は、いつ開催されますか?
A. 例年サンクスギビングデーの翌週の水曜日の夜に開催され、その模様は全米に生中継されます。開催時間や入場の条件は主催者によって定められ、年によって変わります。最新の予定に合わせて旅程を調整しますので、ご相談ください。
Q. 点灯式は混雑しますか。混雑を避けて鑑賞できますか?
A. 点灯式当日は世界中から観衆が集まり、ツリーに近い場所ほど早い時間から混み合います。このプランでは現地とのつながりを活かし、混雑や寒さを避けて鑑賞いただく過ごし方をご用意します。ご希望に応じて手配内容を組み立てます。
Q. クリスマスツリーは点灯式以外の日でも見られますか?
A. ツリーは点灯式のあとも、年をまたいで1月中旬ごろまでロックフェラーセンターに立ちます。点灯式当日以外でも、期間中はライトアップされたツリーをご覧いただけます。公開期間は年によって異なります。
Q. クリスマスツリー以外に、冬のニューヨークで楽しめることはありますか?
A. 五番街のホリデーウィンドウ、ブライアントパークのアイススケートとホリデーマーケット、ブロードウェイの観劇、ジャズクラブの生演奏、ミシュランの星付きレストランなど、多彩です。ご希望に合わせて旅程に組み込みます。
まずはお気軽にご相談ください
本ページでご紹介したニューヨークのホリデーは、あくまで実施例の一つです。ご出発時期、滞在日数、ご訪問先、お食事や特別体験のご要望など、お客様のご希望に応じてすべてオーダーメイドでアレンジいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
ご案内・ご注意事項
ご参加にあたって、あらかじめご確認いただきたい点をまとめました。
点灯式(Rockefeller Center Christmas Tree Lighting)の開催日時・入場条件は主催者により定められ、変更となる場合があります。
発着時間・交通機関・各種手配内容は、変更となる場合があります。
掲載の写真はイメージを含みます。実際の景色・施設と異なる場合があります。