【モデルプラン】ポルトガル|世界遺産ドウロ渓谷のワイナリーと列車でめぐる旅

実りの季節を迎えたブドウ

ポルトから世界遺産ドウロ渓谷へ
ポルトガルのワイナリーと列車でめぐるオーダーメイドの旅

ポルトガル北部、ドウロ川の斜面を段々畑のブドウ畑が覆う世界遺産の産地から、首都リスボンまで。ポートワインの故郷でワイナリーを訪ね、ポルトとリスボンは列車とトラムでめぐる — ワインと鉄道、そして街歩きを一本の旅につなぐ、ポルトガル周遊のモデルプランです。JTBロイヤルロード銀座が、ご旅行者さまの好みに合わせて訪問先や移動手段を一つずつ組み立てます。

好みに合わせて旅を組み立てる、JTBロイヤルロード銀座のオーダーメイド

ワイナリーでの滞在も、列車での移動も、街歩きも。「何を旅の主役にするか」で、ポルトガルの旅のかたちは変わります。JTBロイヤルロード銀座は、既成のツアーに人を合わせるのではなく、ご旅行者さまの興味に合わせて訪問先・移動手段・滞在ホテルを一つずつ選び、専用車とガイドで現地をつなぎます。

都市間の移動もオーダーメイド旅行ならお客様の希望に合わせてお選びいただけます。例えば、ポルトからリスボンへの移動は、鉄道が好きな方には国鉄での移動で車窓をお楽しみいただくことができます。一方、お車での移動にすれば途中の町での観光を組み合わせることもできます。

このモデルプランの特徴

本プランは、世界遺産ドウロ渓谷のワイナリーに滞在してワインを味わい、ポルトとリスボンを列車で移動し、大航海時代の面影が残るリスボンをトラムや徒歩でめぐる、という3つの楽しみを軸に構成しています。

世界遺産ドウロ渓谷とは — ワインが育んだ約2000年の景観

この地でワインがつくられてきた歴史はおよそ2000年にわたり、ポートワインは1756年以来その品質が定められ規制されてきました。川沿いの斜面に築かれた段々畑は、人の手が長い年月をかけて自然に働きかけてきた営みの跡です。ブドウ畑と農園(キンタ)、村や礼拝堂が一体となった景観そのものが評価され、世界遺産に登録されています。

ドウロ川を見下ろすブドウ畑 ドウロ川を見下ろすブドウ畑
世界遺産ドウロ渓谷の段々畑のブドウ畑 実りの季節を迎えたブドウ

ポートワインとワイナリー訪問 — 産地で味わうという楽しみ

ポートワインは、ドウロ地域でつくられる酒精強化ワインです。発酵の途中でブドウ由来のブランデー(benefício)を加えて発酵を止めるのが特徴で、アルコール度数はおおむね19〜22%になります。

色や甘さの幅が広く、若い果実味を保つ「ルビー」系、樽熟成で琥珀色に変化する「トウニー」系、白ポート、ロゼなど、さまざまなスタイルがあります。産地では、ワイナリー(キンタ)を訪ねてブドウ畑を眺めながらテイスティング(試飲)を楽しんだり、ポートワインの見学やドウロ川のクルーズを組み合わせたりと、ワインを軸にした過ごし方が選べます。ワイン畑に囲まれたホテルに滞在すれば、ワイナリー訪問やテイスティングを滞在のなかに自然に織り込めます。

ブドウ畑を望みながらのワイン ブドウ畑を望みながらのワイン

列車とトラムでめぐるポルトとリスボン

旅の起点は、ドウロ川の河口に開けた港町ポルト。ここからドウロ渓谷を経て、首都リスボンへと南下します。移動を車だけに頼らず、ポルトガル国鉄の列車や路面電車を旅の一部として組み込めるのが、このプランの見どころです。

ポルトは、ドウロ川沿いの旧市街や、ドン・ルイス1世橋を渡る列車など、鉄道が好きな方にとって街そのものが見どころになります。ドウロ渓谷からリスボンへは、あえて車ではなく国鉄のインターシティで移動し、車窓を流れる景色を楽しめます。

ドウロ川に面したポルトの街並み ドウロ川に面したポルトの街並み
ドン・ルイス1世橋を渡る列車 ドン・ルイス1世橋を渡る列車

リスボンでは、街のシンボルであるトラム(路面電車)に揺られ、坂とパステルカラーの家並みが続く路地をめぐります。ベレン地区にはジェロニモス修道院やベレンの塔といった大航海時代の面影が残り、アルファマ地区では石畳の路地に暮らしの息づかいを感じられます。公共交通機関を使った街歩きならではの、街を巡る楽しみがあります。

リスボン名物の黄色いトラム リスボン名物の黄色いトラム
坂の街を行くトラム 坂の街を行くトラム
ジェロニモス修道院 ジェロニモス修道院
ベレンの塔 ベレンの塔
アルファマ地区の街並み アルファマ地区の街並み

行程イメージ(ポルトガル 8日間)

ポルト着後にドウロ渓谷で連泊し、列車でリスボンへ。リスボンでは街歩きと近郊観光を組み合わせる、8日間の行程イメージです。訪問先や宿泊地、日数は、ご旅行者さまの興味に合わせて調整できます。

Day 1
羽田

羽田発 / 乗り継ぎ地へ<機中泊>

Day 2
ポルト ドウロ渓谷

ポルト着 / 専用車で市内観光 / ドウロ渓谷へ<ドウロ渓谷泊>

Day 3
ドウロ渓谷

ドウロ渓谷 近郊観光(ポートワイン見学・ドウロ川クルーズなど)<ドウロ渓谷泊>

Day 4
ドウロ渓谷 ポルト リスボン

ドウロ渓谷 / ポルトから国鉄でリスボンへ / 市内観光<リスボン泊>

Day 5
リスボン

トラムで街歩き<リスボン泊>

Day 6
リスボン ロカ岬

リスボン近郊・市内観光 / ロカ岬 / ファド鑑賞<リスボン泊>

Day 7
リスボン

リスボン発 / 乗り継ぎ地経由 / 帰国の途へ<機中泊>

Day 8
羽田

羽田着

お客様の体験記

このプランのもとになった、実際にご旅行されたお客様の記録です。ワインと列車の旅を好むご夫婦が、ドウロ渓谷のワイン畑に囲まれたホテルに滞在し、ポルトからリスボンへ国鉄で移動、リスボンではトラムで街歩きを楽しまれた旅の様子を、体験記でご紹介しています。

よくあるご質問(FAQ)

ポルトガルやワイナリーへの旅行を計画される上で、お客様から特によくいただくご質問にお答えします。ここに掲載のない事柄も、お打ち合わせの際にお気軽にお聞かせください。

Q. ポルトからリスボンへは、どのように移動しますか?

A. 本プランでは、ポルトガル国鉄の列車での移動をご提案しています。車での移動をご希望の場合や、途中の街に立ち寄る行程も、ご相談に応じて組み立てます。

Q. ワイナリーでのテイスティングやドウロ川クルーズはできますか?

A. はい。ドウロ渓谷では、ワイナリー訪問やテイスティング(試飲)、ポートワインの見学、ドウロ川のクルーズなどを、現地のガイドと相談しながら楽しめます。滞在ホテルやご興味に合わせて内容を調整します。

Q. ワインや鉄道にあまり詳しくなくても楽しめますか?

A. 楽しめます。訪問先や過ごし方は、ご旅行者さまの興味に合わせて選べます。ワインを軸にする、街歩きを中心にするなど、旅の主役はご相談のうえで決められます。

Q. リスボンではどのような街歩きができますか?

A. 街のシンボルであるトラム(路面電車)や公共交通機関を使い、ベレン地区の大航海時代の名所や、アルファマ地区の石畳の路地などをめぐる街歩きをご案内します。

まずはお気軽にご相談ください

この旅について、行程やホテル選びも含めて、まずはお気軽にご相談ください。

ご案内・ご注意事項

  • 観光箇所・列車の運行・各施設の営業状況は、現地事情により変更となる場合があります。
  • 写真はイメージを含みます。実際の景色・施設・お部屋と異なる場合があります。
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