サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路(Caminos de Santiago de Compostela: Camino frances y Caminos del Norte de Espana)の魅力・地図・行き方
フランスとスペインの国境があるピレネー山脈から、サンティアゴ・デ・コンポステーラへと続く巡礼路。9世紀にサンティアゴ(聖ヤコブ)の遺骸が発見され、キリスト教三大聖地の一つとなった一つを訪ねる巡礼が始まったのは10世紀ころで、11世紀にはヨーロッパ各地から多くの巡礼者が集まるようになった。路沿いには、教会や宿泊施設などが数多く建設され、1800にもおよぶ歴史的な建造物が残されている。最盛期には年間50万人もの人々が通ったという巡礼路は、イベリア半島とヨーロッパ各地との文化的な交流路としての役割も果たしていた。巡礼者は社会的な地位に関わりなく、全階級の人がヨーロッパ中から参加したことも特徴的だ。全長約800kmの道のりの途中には、パンプローナやブルゴス、レオンといった都市もあるが、広漠とした大地や山道などもあり、決して楽な道のりではない。とはいえ、現代にいたるまで巡礼者が絶えることなく続いている。世界遺産に登録されたのは1993年のこと。
| 都市 | サンチャゴ デ コンポステーラ |
|---|---|
| カテゴリー | 観光地 > 歴史的建造物 |
基本情報
| アクセス | 巡礼の証明をもらえる最短の町サリア(Sarria)へは、レオンから鉄道で4時間 |
|---|---|
| 公式サイト | http://peregrinossantiago.es/eng/ |
| 最終更新日時 | 2025年02月12日 |
観光情報
| 所要時間目安 | 2時間以上 |
|---|---|
| 入場料 | 大人:なし、 |
