サヴォイア王家の王宮群(Residenze Sabaude)の魅力・地図・行き方

イタリア北西部、ミラノの西南約140km進んだところにあるトリノ。この地にあるサヴォイア家の王宮と邸宅が、1997年世界文化遺産に登録された。フランス出身だったサヴォイア家が領土を広げその支配力を誇示するために造営した大規模な邸宅群である。15世紀にサヴォイア公国、18世紀にサルディーニャ王国に発展したサヴォイア家が、トリノにこの王宮と邸宅群を築いたのは16世紀半ばのこと。サヴォイア公国の首都をトリノに移転する際に造られたのがここである。当時の著名建築家であったユヴァッラをはじめ、トップクラスの建築家や芸術家を集めて、宮殿や居城、狩猟小屋まで設計、装飾された。17~18世紀には4階建ての建物が並ぶバロック様式の街並みが完成。ヴェナリア城やマダマ宮殿、イタリア王国統一後、初の議会が開催されたカリニャーノ宮殿などがある。

都市 トリノ
カテゴリー 観光地 > 宮殿

基本情報

住所 Piazzetta Reale, 1 Torino
TEL/FAX (011)4361455 /
アクセス トラム ガリバルディ駅(Garibaldi)から徒歩3分
営業時間 9~19時
チケット販売は18時まで
定休日
公式サイト https://www.museireali.beniculturali.it/palazzo-reale/
最終更新日時 2025年09月01日

観光情報

入場料 大人:15ユーロ、 子供:18歳以下無料、

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