パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)(Orto Botanico)の魅力・地図・行き方

イタリア北部にある、1545年に設立されたヨーロッパ最古の植物園。ヴェネツィアの西約30kmのところにあるヴェネト州の街、パドヴァに位置し、パドヴァ大学の付属施設として作られた。この植物園は、植物学者フェデリコ・ボナフェーデが構想、建築家アンドレア・モロニによって設計されたもので、ヨーロッパで初めてヒマワリの花を開花させることに成功したり、ジャガイモの栽培も行われたりと、開園以来、植物学や生態系学の研究に大きく寄与してきた。現在も約6000種の植物が植えられ、薬草の栽培や研究も行われている。園内で最も古い植物は、1585年に植えられたヤシの木で、ドイツの詩人ゲーテが1786年に植物園を訪問した際に、このヤシの木を見て独自の自然観を得たとされている。1997年、世界文化遺産に登録。

都市 パドバ
カテゴリー 観光地 > 庭園・植物園・ハーブ園

基本情報

住所 Via Orto Botanico, 15 Padova
TEL/FAX (049)8273939 /
アクセス 鉄道 パドバ(PADOVA)駅から2km、バス(NO.3, 12, 16, 18など)と徒歩で15分。
営業時間 10~19時(4~9月)、10~18時(3月、10月)、10~17時(11~2月)
入場は45分前まで
定休日 月、祝日
休業日 1/1、12/24、12/25、12/31
公式サイト https://www.ortobotanicopd.it
最終更新日時 2025年09月01日

観光情報

入場料 大人:10ユーロ、 子供:25歳以下6ユーロ、5歳以下無料、 シニア:66歳以上8ユーロ、 団体:10~30人のグループ1人8ユ
入場時の注意事項 子供料金や無料の割引の為には、パスポートなどの身分証の提示が必要。

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