フェッラーラ:ルネサンス期の市街とポー川デルタ地帯(Ferrara, City of the Renaissance, and its Po Delta 14)の魅力・地図・行き方
イタリア北部、イタリア最大の川、ポー川下流に位置するフェッラーラ。河港都市として7世紀頃から発展し、13世紀から16世紀にかけての約300年、フェッラーラを治めていた一族であるエステ家により14世紀に整備された。エステ城を築き、街の広さを4倍にまで広げ、統一感のある街作りを進めた。赤レンガを使い高さを整えた建造物が並ぶのはそのためである。こうして小さな町に過ぎなかったフェッラーラがイタリア・ルネサンスを先駆ける街へと変貌したのだ。宮殿には、ダ・ヴィンチやミケランジェロが活躍する以前の1469年の絵画が残され、ルネサンス時代の特徴的な技法である遠近法が巧みに取り入れられているのが見てとれる。1995年世界文化遺産に登録され、1999年にはその範囲が拡大された。
| 都市 | フェラーラ |
|---|---|
| カテゴリー | 観光地 > 歴史的建造物 |
基本情報
| 住所 | Piazza Castello 44121 Ferrara FE |
|---|---|
| 公式サイト | http://www.ferraraterraeacqua.it/en/ |
| 最終更新日時 | 2025年09月01日 |