ラウマ スポット 検索一覧

2 件 (1-2件を表示)

ラウマ旧市街(ラウマキュウシガイ)

  • ラウマ
  • 歴史的建造物
オールドタウンホール(ラウマ旧市街)

フィンランドの南西部、ボスニア湾に面した港町ラウマはフィンランドで非常に古い港のうちのひとつで、15世紀に建てられたフランシスコ会の修道院を中心に、交易の街として栄えた。17世紀後半の大火災により、ほとんどが焼失してしまったが、市民は復興にとりかかり、18~19世紀にかけて再建され、北欧伝統技術による美しい木造建築の街並が甦った。ラウマ旧市街は北欧最大の歴史的木造建築の街で、旧市街には600軒ほどの建造物が立ち並び、一軒一軒の色や外観が異なり中世ヨーロッパ的かつ独特な景観を作り出している。歴史的建造物の保存はもちろんのこと、色鮮やかで温かみのある街並みが広い範囲で美しく保たれていることが評価され、1991年に世界文化遺産に登録された。ほとんどの家屋は私有物で、大通りや広場の周りは商業的地域になっている。旧水夫の邸宅キルスティと、旧船主の邸宅マレラはともに現在博物館になっており、港町の歴史や当時の生活を知ることができる。木造建築が特徴的な地域だが、聖十字架教会など数少ない石造建築物も趣があり景色に溶け込んでいる。

サンマルラハデンマキの青銅器時代の石塚墳(サンマルラハデンマキノセイドウキジダイノイシヅカフン)

  • ラウマ
  • 遺跡・史跡・旧跡・城址
イメージ1(サンマルラハデンマキの青銅器時代の石塚墳)

フィンランド南西部、ラッピ近郊にある紀元前1500年から500年ごろまでの青銅器時代の墓地遺跡。サンマルラハデンマキの遺跡は、スカンジナビア半島にある同時代の遺跡の中でも最大規模で、花崗岩でできた30以上もの石塚墳が存在する珍しい遺跡地区だ。当時の埋葬習慣、宗教などを知ることができる貴重な遺跡群であることが評価され、1999年に世界文化遺産に登録された。青銅器文化は3000年以上も前から交易を通じてフィンランド沿岸や沿岸諸島で栄え、現在、石塚墳は海から離れた場所に位置するが、元々は沿岸にあったことがわかっている。遺跡の中には、周りに壁もなく花崗岩が平らに積み上がった「教会の床」と呼ばれるユニークな石塚もあり、これらの遺跡は太陽崇拝の宗教観と関連していると考えられている。世界遺産のラウマ旧市街から近く、ヘルシンキからは車で4時間ほどの場所にある。

ラウマの都市一覧

最近みた観光スポット