シュテファン大聖堂（Stephansdom）の魅力・地図・行き方

ウィーンのシンボルでもあるゴシック様式の大聖堂。137mの尖塔とモザイクの屋根をもち、堂内にアントン・ピルグラムが彫刻した説教檀、聖母子の木彫りの聖檀飾り、フリードリヒ3世の墓などがある。地下室（カタコンベ）には、ペストで死んだ人々の遺骨やハプスブルク家の内臓が保管されている。

基本情報

住所	Stephansplatz 3, 1010 Wien
TEL/FAX	(01)51552-3054 / (01)515523746
アクセス	地下鉄1・3番線シュテファンスプラッツ(Stephansplatz)駅下車すぐ。
営業時間	6～22時（日・祝日7時～）上記は大聖堂の開館時間。有料の身廊内部、北塔、南塔、カタコンベの見学はそれぞれ開館時間が異なるので注意。
定休日	なし
年齢制限	なし
公式サイト	www.stephanskirche.at
最終更新日時	2025年02月12日

所要時間目安	30分未満
入場料	無料大人:7ユーロ、子供:2.50ユーロ、団体:5ユーロ無料見学は、大聖堂内入口付近に設置された鉄柵の前まで。上記は身廊（鉄柵の向こう側）への入場料。子ども料金（2.50ユーロ）は14歳以下。団体料金は15名以上。北塔、南塔、カタコンベへの入場はそれぞれ別料金だが、オール・インクルシブチケット（大人：25ユーロ、子ども＜6～14歳＞：7ユーロ）で全施設の
入場時の注意事項	宗教施設にふさわしい服装とマナーで。