グラーツ大聖堂(Grazer Dom)の魅力・地図・行き方
1438年から1464年に皇帝フリードリヒ3世が建設した王宮用の教会。後期ゴシック様式の教会は内部の装飾が美しく、また聖堂の南西側の壁には古いフレスコ画の一部が残っており、1480年にグラーツを襲ったペストの流行、トルコ軍の侵攻、イナゴの大群の襲来という三つの苦難の様子が描かれている。
| 都市 | グラーツ |
|---|---|
| カテゴリー | 観光地 > 社寺・教会・宗教施設 |
基本情報
| 住所 | Buergergasse 1, 8010 Graz |
|---|---|
| TEL/FAX | (0316)821683 / |
| アクセス | グラーツ中央駅(Graz Hauptbahnhof)より路面電車1・4・6・7番利用、ハウプト広場・コングレス(Hauptplatz/Congress)停留所下車、徒歩5分。 |
| 営業時間 | 9~19時(日曜~18時) ミサ中は見学不可。 |
| 定休日 | 月曜 |
| 休業日 | なし |
| 年齢制限 | なし |
| 公式サイト | graz-dom.graz-seckau.at/ |
| 最終更新日時 | 2025年02月12日 |
観光情報
| 所要時間目安 | 30分未満 |
|---|---|
| 入場料 | 見学無料 |