ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)の魅力・地図・行き方

ローベン島の水辺に佇む宮殿で、ニコデムス・テッシン父子の設計により 17世紀に建造された王家の夏の離宮。バロック様式風の建築で、クリーム色の外壁と緑色の屋根の配色も美しく「北欧のベルサイユ宮殿」として親しまれている。1982年以降は国王の居城となっており、宮殿の一部は見学可能。ガイドツアーも催行されている。1991年にユネスコ世界遺産に登録された。

都市 ストックホルム
カテゴリー 観光地 > 宮殿

基本情報

住所 Drottningholm, Stockholm
TEL/FAX (08)4026100 /
アクセス 地下鉄 ブロマプラン(Brommaplan)駅からバス(301~323, 176,177番)で40分。夏期は市庁舎近くの船着場から宮殿前までフェリーあり。
駐車場 有(無料)
営業時間 10~17時(2024年10月〜は~16時)
上記以外にビジターセンターなどがあり、営業時間は多少異なる。イベントや行事の際は営業時間の変更有
定休日
12月中旬から末まで
休業日 6/6、聖霊降臨祭の3日間、12/24~26
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公式サイト https://www.kungligaslotten.se/vara-besoksmal/drottningholms-slott.html
最終更新日時 2025年02月12日

観光情報

所要時間目安 2時間以上
入場料 有料
大人:160スウェーデンクローネ(中国宮殿との共通券は230スウェーデンクローネ)、 子供:80スウェーデンクローネ(チャイナ宮殿との共通券は115スウェーデンクローネ)、 子供は7~17歳
入場時の注意事項 服装はカジュアル。カメラ持込不可。ビデオ持込不可。写真撮影不可。

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