トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂及び聖母マリア教会(Roman Monuments, Cathedral of St Peter and Church of Our Lady in Trier)の魅力・地図・行き方

トリーアはドイツ西部モーゼル川上流にあり、アウグストゥス帝が建設した植民市を起源とする街。4世紀末、ゲルマン人の侵入によりローマ勢力はトリーアを離れたが、キリスト教徒と司教はこの地に残った。中世に入ると、大司教座都市となり、トリーアは再び繁栄する。この歴史ある街のローマ時代以降の遺跡や聖堂が8件、近隣のイゲルに残る遺跡1件が、1986年世界文化遺産に登録された。一番有名なのは、2世紀末に建てられた巨大な城門ポルタ・ニグラ。中世には聖堂に改装されたこともあったという。同じく2世紀に造られたものにモーゼル橋があり、現在も日常的に使われている。アウラ・パラティーナはコンスタンティヌスが建てたレンガづくりの壮大な宮殿である。聖ペトロ大聖堂と聖母聖堂はローマ時代の聖堂を中世の時代に改修したものだ。

都市 トリアー
カテゴリー 観光地 > 遺跡・史跡・旧跡・城址

基本情報

住所 Liebfrauenkirche Liebfrauenstraße 2 54290 Trier
公式サイト https://whc.unesco.org/en/list/367/
最終更新日時 2025年02月12日

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