ハンザ同盟都市リューベック(Hanseatic City of Lubeck)の魅力・地図・行き方

リューベックはドイツ北東部のトラーヴェ川の中州にある都市。この地は中世までスラヴ人の集落だったが、1143年ザクセン公ハインリヒ3世によって、都市へと変貌を遂げる。1226年、神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世から帝国自由都市の特権状が与えられ、完全な自由都市となる。また、12世紀にハンザ同盟が誕生すると、盟主となり、同盟が解散する1669年まで繁栄を極めた。世界遺産には1987年に登録され、2009年に範囲が変更されている。街の象徴であるホルステン門、ドイツ最古のゴシック建築のひとつである市庁舎、聖マリア聖堂をはじめとする5つの聖堂や聖霊病院、そして、赤レンガ造りで両側に階段状の破風を備えた特有の建築様式で建てられたハンザ商人たちの住居など、13世紀末?17世紀の建築群が建ち並ぶ。作家トーマス・マンの祖父母の家も残っており、現在はマン兄弟記念館となっている。

都市 リューベック
カテゴリー 観光地 > 歴史的建造物

基本情報

公式サイト https://whc.unesco.org/en/list/272/
最終更新日時 2025年02月12日

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