【2026年版】イギリスの祝日|旅行者必見のイベント・ベストシーズン徹底ガイド

イギリス旅行を計画するうえで欠かせないのが、イギリスの祝日(バンクホリデー)カレンダーチェックです。
イギリスの祝日(バンクホリデー)とは?
イギリスの祝日は主に「Bank Holiday(バンクホリデー/銀行休業日)」と呼ばれ、銀行に限らず官公庁や一部企業、学校等多くが休業する「Public Holiday(公衆休日)」を指します。
祝日は「観光できないのでは?」と不安に思われがちですが、実際には街の雰囲気やイベントを楽しめる絶好のタイミングでもあります。
この記事では、2026年のイギリスの祝日一覧と、祝日に合わせて楽しめるイベント・観光ポイント・注意点を旅行者目線で詳しく解説します。
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2026年イギリスの祝日一覧
1月1日(木) 新年(New Year's Day)
1月2日(金) 年始休暇(2nd January)※スコットランドのみ
3月17日(火) 聖パトリックの日(St Patrick's Day)※北アイルランドのみ
4月3日(金) 聖金曜日(Good Friday)
4月6日(月) 復活祭月曜日(Easter Monday)※スコットランドを除く
5月4日(月) ヨーロッパ勝戦記念日(Early May bank holiday/VE day)
5月25日(月) スプリング・バンクホリデー(Spring bank holiday)
7月12日(日)(13日(月)に振替休日) オレンジ党勝利記念日(Battle of the Boyne/Orangemes's Day)※北アイルランドのみ
8月3日(月) サマーバンクホリデー(Summer bank holiday)※スコットランドのみ
8月31日(月) サマーバンクホリデー(Summer bank holiday)※スコットランドを除く
11月30日(月) 聖アンドリューの日(St Andrew's Day)※スコットランドのみ
12月25日(金) クリスマス(Christmas Day)
12月26日(土)(28日(月)に振替休日) ボクシング・デー(Boxing Day)
1月1日:元日(New Year’s Day)|静けさと華やかさが共存する、特別な一日
1月1日の元日は、イギリス全土で祝日となる「New Year’s Day」です。
前夜の大晦日には、ロンドンのテムズ川沿いを中心にヨーロッパ有数の大規模なカウントダウン花火が開催され、世界中から観光客が集まります。
大晦日から新年を迎えた後、穏やかに新年を過ごし2日からは平常に戻ります。

元日の朝のロンドンは、前夜の賑わいとは対照的に比較的落ち着いた雰囲気が漂います。普段は混雑して写真撮影が難しい名所をゆっくり眺められる貴重なタイミングです。
しかし、その静けさを一変させるのが、毎年恒例の「ロンドン・ニューイヤーズ・パレード(London New Year’s Day Parade)」です。
ピカデリー・サーカスやリージェント・ストリート、トラファルガー広場周辺を舞台に、世界各国から集まった音楽隊やダンサー、華やかなフロートが街を彩り、新年を祝う明るいエネルギーに包まれます。沿道から自由に見学できるため、観光客でも気軽に参加できるのが魅力です。
⚠️観光の注意点
個人商店や一部レストランは休業することが多く、公共交通機関は祝日ダイヤになります。ショッピングや移動を重視する場合は、事前の営業確認が必須です。特にパレード開催エリア周辺では、一時的な交通規制や混雑が発生します。
👍観光におすすめな時期
閉まる商業施設もある一方、街そのものが観光スポットになるのが元日のロンドン最大の魅力です。ニューイヤーズ・パレードという祝日限定イベントを体験できるほか、観光客が少なめな時間帯には、歴史的建造物や街並みをゆったり写真撮影📷・散策できます。
新年のロンドンは特別感あふれる狙い目のタイミングと言えるでしょう。
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4月:復活祭(Easter)|宗教・文化・春の息吹が交差する英国の重要祝日
復活祭(イースター)は、キリストの復活を祝うキリスト教最大の祝祭で、イギリスでも重要な祝日です。毎年日付が変動し、春分後の最初の満月の次の日曜日が「イースター・サンデー」、その前後のグッド・フライデー(聖金曜日)とイースター・マンデー(復活祭翌日)まで4連休になることが多く、春の大型連休として国内旅行や家族行事が集中します。イギリスでは宗教行事としての側面に加え、「春の始まりを祝う季節行事」としても広く受け入れられています。

ロンドンや地方都市では、冬の名残が消え、街に明るい空気が戻ってきます。公園や広場では花が咲き始め、イースターエッグやウサギをモチーフにした装飾が街を彩ります。また、イースターが近づくとベーカリーやスーパーの店先に伝統的なイースター菓子「ホット・クロス・バンズ(Hot Cross Buns)」が並びます。
教会では厳かなミサが行われ、特にウェストミンスター寺院やセント・ポール大聖堂周辺は、信仰と歴史を感じさせる静かな緊張感に包まれます。その一方、公園では家族連れがイースターエッグハントを楽しむ姿が見られ、春の陽気の中で人々が外に集う、穏やかで明るい雰囲気が広がります。
⚠️観光の注意点
グッド・フライデーとイースター・サンデーは、商業施設や一部観光スポットが休業または短縮営業となることがあります。鉄道や長距離バスは祝日ダイヤとなり、人気路線では混雑が発生しやすいため、移動計画は事前確認が欠かせません。
👍観光におすすめな時期
春の穏やかな気候の中、宗教文化・家族行事・季節の変化を一度に体験できるのがイースター最大の魅力です。
混雑のピークは夏ほどではなく、ロンドン市内観光や地方都市散策にも適した時期。イギリスの「信仰・暮らし・季節感」を深く知りたい方にとって、非常に満足度の高い祝日シーズンです。
8月:サマー・バンクホリデー|多文化とエネルギーが爆発する、イギリス最大級の祝日
サマー・バンクホリデーは、8月下旬の月曜日に設定されるイギリスの夏を締めくくる重要な祝日です。
バカンスムードに包まれ、多くの人が連休として旅行やイベントに参加します。

ロンドンでは、この祝日に合わせて世界的に有名なノッティングヒル・カーニバルが開催されます。カリブ系文化を背景にしたこのカーニバルは、ヨーロッパ最大級のストリートフェスティバルとして知られ、音楽、ダンス、カラフルな衣装が街を埋め尽くし、イギリスの多文化社会を象徴する光景が広がります。
地方では、海辺のリゾート地や国立公園が観光客で賑わい、家族連れや若者で活気に満ちて夏らしいエネルギッシュな英国を体感できます。
⚠️観光の注意点
大規模イベントによる人出で、ロンドン中心部や主要観光地は非常に混雑します。ホテル料金や交通費が高騰しやすいため、早めの予約が必須です。人混みが苦手な方は、イベントエリアを避けた行動計画が必要になります。
👍観光におすすめな時期
音楽・フェス・イベントを通して、「活気ある現代イギリス」を体感できる唯一無二の祝日。
文化的刺激を求める旅行者や、エネルギッシュな旅を楽しみたい方に最適です。
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12月:クリスマス&ボクシング・デー|家族文化と冬の幻想が交差する、英国最大の祝祭シーズン
12月25日のクリスマスは、イギリスでとても重要な祝日です。
家族が集まり、家庭で食事を囲みながら静かに過ごすのが一般的です。
続く12月26日は「ボクシング・デー(Boxing Day)」と呼ばれる祝日で、もともとは使用人や労働者に贈り物(箱=Box)を渡す日として始まりました。現在では、大規模セールやスポーツイベントが行われる日として広く知られています。

12月に入ると、ロンドンをはじめとするイギリス各都市は一気にクリスマスムードに包まれ、リージェント・ストリートやコヴェント・ガーデンのイルミネーション、各地のクリスマスマーケットが街を華やかに彩ります。
クリスマス当日のロンドンや地方都市は驚くほど静か。公共交通機関は原則として全面運休となり、ショッピングセンターや観光施設、レストランの多くが閉まります。普段は人であふれるロンドン中心部も、この日は人影がまばらで、まるで街が休息しているかのような雰囲気に包まれます。
その一方で、住宅街では朝から家族が集まり、ローストターキーやクリスマスプディングを囲んで団らんの時間を過ごします。教会では厳かなミサが行われ、鐘の音が冬の空気に静かに響き渡ります。
クリスマスの静けさから一転し、ボクシング・デーになると街は一気に動き出します。
公共交通機関が再開し、多くの店やデパートでは大規模なボクシング・デー・セールが始まります。特にロンドンの主要商業エリアは活気に満ちた雰囲気となります。
また、サッカーや競馬などのスポーツ観戦もこの日の定番。家族や友人と集まって観戦を楽しむ文化が根付いており、パブも賑わいを見せます。
⚠️観光の注意点
クリスマス当日は公共交通機関がほぼ全面運休し、観光施設やレストランも休業が多くなります。移動や食事の計画には特に注意が必要です。
👍観光におすすめな時期
冬ならではの幻想的な街並みと、イギリスの家族文化・宗教文化を深く体感できる特別な時期。
静寂と賑わいの両方を楽しめる、印象に残るイギリス旅行が叶います。
また、ショッピング・街歩き・写真撮影📷を楽しみたい方にもおすすめです。
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オプショナルツアー(現地発着)現地在住アシスタント同行のプライベート街歩きツアー。
午前・午後から選べ、地元で人気のスポットやツアーでは行けない穴場も効率よく巡れます。
初めてのロンドン旅行や冬の滞在サポートとしても最適で、ショッピングや街歩きを自由に楽しみたい方におすすめです。
季節別|イギリス 旅行におすすめの厳選ツアー
イギリス旅行は、季節によって街の表情も楽しみ方も大きく変わります。
祝日や連休のタイミングに合わせてツアーを選べば、移動や観光がより快適に、そして印象深い旅になります。ここでは四季それぞれにおすすめの厳選ツアーをご紹介します。
🍀街歩きと郊外観光を楽しむ春🌸
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オプショナルツアー(現地発着)ロンドン発、イギリス最古の大学街オックスフォードとコッツウォルズのはちみつ色の村々を1日で巡る贅沢なツアー。都会を離れ、春の穏やかなカントリーサイドの風景を満喫したい方に最適です。個人では移動の手間と時間がかかるコッツウォルズもツアーバスなら効率よく廻れます。
🌞ロングデイライトを満喫する夏😎
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オプショナルツアー(現地発着)英国王室最古の居城ウィンザー城を入場見学できる、夏のロンドン近郊観光におすすめのツアー。
英国公認日本語ガイドが同行し、ウィンザーの城下町や並木道ロングウォーク、イートン校など王室ゆかりの見どころもご案内します。王室文化を深く知りたい方に最適な夏のおすすめプランです。
🍂文化とグルメの秋🍁
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オプショナルツアー(現地発着)歴史と最先端が交差する金融街ザ・シティーを巡る、秋におすすめツアー。
散策後はロンドナー御用達のバラマーケットで地元っ子に交じってマーケット体験をします。通なロンドンを楽しみたい方に最適なおすすめのプランです。
⛄幻想的な英国を感じる冬🧣
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オプショナルツアー(現地発着)快適な豪華バスの車内で食事と観光を同時に楽しめる、冬にぴったりのロンドン体験。
大きな窓から広がる夜景と名所のパノラマビューを眺めながら、おいしいお食事をご堪能いただけます。日本語対応アプリ付きで各観光名所の説明も。寒い季節でも安心、効率よくロンドンの夜を満喫できる注目ツアーです。
【2026年版】イギリスの祝日|旅行者必見のイベント・ベストシーズン徹底ガイド

JTBロンドン支店
エーヘーくん
イギリス旅行を計画するうえで欠かせないのが、イギリスの祝日(バンクホリデー)カレンダーチェックです。
イギリスの祝日(バンクホリデー)とは?
イギリスの祝日は主に「Bank Holiday(バンクホリデー/銀行休業日)」と呼ばれ、銀行に限らず官公庁や一部企業、学校等多くが休業する「Public Holiday(公衆休日)」を指します。
祝日は「観光できないのでは?」と不安に思われがちですが、実際には街の雰囲気やイベントを楽しめる絶好のタイミングでもあります。
この記事では、2026年のイギリスの祝日一覧と、祝日に合わせて楽しめるイベント・観光ポイント・注意点を旅行者目線で詳しく解説します。
2026年イギリスの祝日一覧
1月1日(木) 新年(New Year's Day)
1月2日(金) 年始休暇(2nd January)※スコットランドのみ
3月17日(火) 聖パトリックの日(St Patrick's Day)※北アイルランドのみ
4月3日(金) 聖金曜日(Good Friday)
4月6日(月) 復活祭月曜日(Easter Monday)※スコットランドを除く
5月4日(月) ヨーロッパ勝戦記念日(Early May bank holiday/VE day)
5月25日(月) スプリング・バンクホリデー(Spring bank holiday)
7月12日(日)(13日(月)に振替休日) オレンジ党勝利記念日(Battle of the Boyne/Orangemes's Day)※北アイルランドのみ
8月3日(月) サマーバンクホリデー(Summer bank holiday)※スコットランドのみ
8月31日(月) サマーバンクホリデー(Summer bank holiday)※スコットランドを除く
11月30日(月) 聖アンドリューの日(St Andrew's Day)※スコットランドのみ
12月25日(金) クリスマス(Christmas Day)
12月26日(土)(28日(月)に振替休日) ボクシング・デー(Boxing Day)
1月1日:元日(New Year’s Day)|静けさと華やかさが共存する、特別な一日
1月1日の元日は、イギリス全土で祝日となる「New Year’s Day」です。
前夜の大晦日には、ロンドンのテムズ川沿いを中心にヨーロッパ有数の大規模なカウントダウン花火が開催され、世界中から観光客が集まります。
大晦日から新年を迎えた後、穏やかに新年を過ごし2日からは平常に戻ります。
元日の朝のロンドンは、前夜の賑わいとは対照的に比較的落ち着いた雰囲気が漂います。普段は混雑して写真撮影が難しい名所をゆっくり眺められる貴重なタイミングです。
しかし、その静けさを一変させるのが、毎年恒例の「ロンドン・ニューイヤーズ・パレード(London New Year’s Day Parade)」です。
ピカデリー・サーカスやリージェント・ストリート、トラファルガー広場周辺を舞台に、世界各国から集まった音楽隊やダンサー、華やかなフロートが街を彩り、新年を祝う明るいエネルギーに包まれます。沿道から自由に見学できるため、観光客でも気軽に参加できるのが魅力です。
⚠️観光の注意点
個人商店や一部レストランは休業することが多く、公共交通機関は祝日ダイヤになります。ショッピングや移動を重視する場合は、事前の営業確認が必須です。特にパレード開催エリア周辺では、一時的な交通規制や混雑が発生します。
👍観光におすすめな時期
閉まる商業施設もある一方、街そのものが観光スポットになるのが元日のロンドン最大の魅力です。ニューイヤーズ・パレードという祝日限定イベントを体験できるほか、観光客が少なめな時間帯には、歴史的建造物や街並みをゆったり写真撮影📷・散策できます。
新年のロンドンは特別感あふれる狙い目のタイミングと言えるでしょう。
4月:復活祭(Easter)|宗教・文化・春の息吹が交差する英国の重要祝日
復活祭(イースター)は、キリストの復活を祝うキリスト教最大の祝祭で、イギリスでも重要な祝日です。毎年日付が変動し、春分後の最初の満月の次の日曜日が「イースター・サンデー」、その前後のグッド・フライデー(聖金曜日)とイースター・マンデー(復活祭翌日)まで4連休になることが多く、春の大型連休として国内旅行や家族行事が集中します。イギリスでは宗教行事としての側面に加え、「春の始まりを祝う季節行事」としても広く受け入れられています。
ロンドンや地方都市では、冬の名残が消え、街に明るい空気が戻ってきます。公園や広場では花が咲き始め、イースターエッグやウサギをモチーフにした装飾が街を彩ります。また、イースターが近づくとベーカリーやスーパーの店先に伝統的なイースター菓子「ホット・クロス・バンズ(Hot Cross Buns)」が並びます。
教会では厳かなミサが行われ、特にウェストミンスター寺院やセント・ポール大聖堂周辺は、信仰と歴史を感じさせる静かな緊張感に包まれます。その一方、公園では家族連れがイースターエッグハントを楽しむ姿が見られ、春の陽気の中で人々が外に集う、穏やかで明るい雰囲気が広がります。
⚠️観光の注意点
グッド・フライデーとイースター・サンデーは、商業施設や一部観光スポットが休業または短縮営業となることがあります。鉄道や長距離バスは祝日ダイヤとなり、人気路線では混雑が発生しやすいため、移動計画は事前確認が欠かせません。
👍観光におすすめな時期
春の穏やかな気候の中、宗教文化・家族行事・季節の変化を一度に体験できるのがイースター最大の魅力です。
混雑のピークは夏ほどではなく、ロンドン市内観光や地方都市散策にも適した時期。イギリスの「信仰・暮らし・季節感」を深く知りたい方にとって、非常に満足度の高い祝日シーズンです。
8月:サマー・バンクホリデー|多文化とエネルギーが爆発する、イギリス最大級の祝日
サマー・バンクホリデーは、8月下旬の月曜日に設定されるイギリスの夏を締めくくる重要な祝日です。
バカンスムードに包まれ、多くの人が連休として旅行やイベントに参加します。
ロンドンでは、この祝日に合わせて世界的に有名なノッティングヒル・カーニバルが開催されます。カリブ系文化を背景にしたこのカーニバルは、ヨーロッパ最大級のストリートフェスティバルとして知られ、音楽、ダンス、カラフルな衣装が街を埋め尽くし、イギリスの多文化社会を象徴する光景が広がります。
地方では、海辺のリゾート地や国立公園が観光客で賑わい、家族連れや若者で活気に満ちて夏らしいエネルギッシュな英国を体感できます。
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大規模イベントによる人出で、ロンドン中心部や主要観光地は非常に混雑します。ホテル料金や交通費が高騰しやすいため、早めの予約が必須です。人混みが苦手な方は、イベントエリアを避けた行動計画が必要になります。
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12月:クリスマス&ボクシング・デー|家族文化と冬の幻想が交差する、英国最大の祝祭シーズン
12月25日のクリスマスは、イギリスでとても重要な祝日です。
家族が集まり、家庭で食事を囲みながら静かに過ごすのが一般的です。
続く12月26日は「ボクシング・デー(Boxing Day)」と呼ばれる祝日で、もともとは使用人や労働者に贈り物(箱=Box)を渡す日として始まりました。現在では、大規模セールやスポーツイベントが行われる日として広く知られています。
12月に入ると、ロンドンをはじめとするイギリス各都市は一気にクリスマスムードに包まれ、リージェント・ストリートやコヴェント・ガーデンのイルミネーション、各地のクリスマスマーケットが街を華やかに彩ります。
クリスマス当日のロンドンや地方都市は驚くほど静か。公共交通機関は原則として全面運休となり、ショッピングセンターや観光施設、レストランの多くが閉まります。普段は人であふれるロンドン中心部も、この日は人影がまばらで、まるで街が休息しているかのような雰囲気に包まれます。
その一方で、住宅街では朝から家族が集まり、ローストターキーやクリスマスプディングを囲んで団らんの時間を過ごします。教会では厳かなミサが行われ、鐘の音が冬の空気に静かに響き渡ります。
クリスマスの静けさから一転し、ボクシング・デーになると街は一気に動き出します。
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