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ケレタロの歴史史跡地区(ケレタロノレキシシセキチク)

  • ケレタロ
  • 歴史的建造物

メキシコシティ北西に高原地帯に位置するケレタロ州の州都。サン・アグスティン教会、サンフランシスコ教会、サンタクルス修道院など、スペイン植民地時代の建造物を含む一帯が、1996年に世界文化遺産として登録された。当時は織物やタバコなどの産業が盛んで、メキシコ・シティ、プエブラに次ぐ第3の都市にまで発展した。この地域では福音伝道の開始が比較的遅く、カリフォルニアやアリゾナ、テキサスなどと合わせ、伝道と植民が重要な事項とされていたという。また、スペイン人と先住民が平等に暮らすことを念頭に、整然と区分けされているのも興味深い。町を象徴するのが、あちこちに残る水汲み場。人々に「水の箱」と呼ばれて親しまれているもので、18世紀後半に造られた、水汲み場に貴重な飲み水を届けた水道橋などが町の長い歴史を物語っている。

ケレタロのシエラ・ゴルダのフランシスコ修道会伝道施設群(ケレタロノシエラゴルダノフランシスコシュウドウカイデンドウシセツグン)

  • ケレタロ
  • 社寺・教会・宗教施設

ケレタロ州の渓谷にあるフランシスコ修道会の伝道施設群で、1750年代にメキシコ国内でのフランシスコ会の布教活動の拠点として造られた。現在、世界各国からキリスト教徒が訪れるスポットとなっている。3つの町に点在するサンティアゴ・デ・ハルパン、ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・ルス・デ・タンコヨル、サンタマリア・デル・アグア・デ・ランダ、サンフランシスコ・デル・バレ・ティラコ、サン・ミゲル・コンカの5つの伝道所が対象となり、2003年に世界文化遺産に登録された。これらの建築群の最大の見どころは、信者となったメキシコ先住民たちが手がけた独自の彩色や彫刻。澄みきった青空に映える赤茶い土の色合いをまとったその建物は、メキシコならではの独特なものといえる。また、ここからアメリカ南部のカリフォルニアやアリゾナ、テキサス地区の布教活動が本格的に始まったこともあり、アメリカ大陸における宗教的な見地からも重要な意味をもつ場所でもある。

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