クエルナバカ スポット 検索一覧
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カテドラル(カテドラル)
- クエルナバカ
- 社寺・教会・宗教施設
征服者により先住民への宣教を目的に建てられた要塞を思わせる教会。何回も塗り直された壁の下から秀吉の禁教令で処刑された「日本26聖人殉教」の壁画が発見されており17世紀頃のものとされる。殉教者の中にはメキシコ人宣教師が含まれていた。
ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群(ポポカテペトルサンプクノジュウロクセイキショトウノシュウドウイングン)
- クエルナバカ
- 社寺・教会・宗教施設
スペイン人がメキシコを支配した16世紀、キリスト教布教活動のためにフランシスコ会、ドミニコ会、アウグスティヌス会が建てた修道院群。メキシコシティの南東にそびえる標高約5400mのポポカテペトル山腹一帯に残されている。メキシコを訪れた各派の修道士たちは、ポポカテペトル山の西斜面にクエルナバカに修道院を建設し、先住民への布教活動を開始した。建物上部に小さな塔を配し、高い壁に囲まれた修道院群の特徴としては、その多くが野外に礼拝堂を設けていること。これは当時、先住民が屋外で宗教儀式を行っていたことを配慮したものだといわれている。ほかに、彫刻が施された十字架やゴシック様式のドーム型天井、人々の生活に必要な貯水池などが残されており、当時の先住民への伝道の様子を物語る貴重なものとされている。1994年、世界文化遺産に登録。
ソチカルコの古代遺跡地帯(ソチカルコノコダイイセキチタイ)
- クエルナバカ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
メキシコ中心部、モロレス州の州都クエルナバカの南方約15kmにある考古遺跡。周囲を城壁でぐるりと囲まれたこの地は、アステカ文明に先立つトルテカ文明の城塞都市とされている。もとは宗教の中心地だったが、650~900年の間に要塞化が進み、政治的、宗教的、商業的中心地へと発展した。遺跡群の中で異彩を放つのが、丘の最上部に立つ「羽毛の蛇神の神殿」だ。神殿の壁面に、ケツァルコアトルという龍にも似た羽毛を持つ蛇が刻まれており、これは水と農耕の神だとされている。ほかに、宗教儀式が行われていた球戯場、ピラミッド型神殿や邸宅などの建物跡なども高い保存状態で残されている。発掘された建築や石彫、土器などにはマヤ地域との関連性が推測され、テオティワカン、オアハカ、ベラクルス中央部などの要素も見られるのも興味深い。1999年、世界文化遺産に登録。