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グアダラハラのオスピシオ・カバーニャス(グアダラハラノオスピシオカバーニャス)

  • グアダラハラ
  • 歴史的建造物

メキシコシティの北西部に位置するメキシコ第2の都市、グアダラハラに残る孤児院と病院の複合施設。19世紀に孤児や老人、障がい者などを救済する施設として建設されたもので、スペイン語圏アメリカにおいて最古、また最大の規模を誇る。メキシコの福祉・救済システムのモデルになったことが評価され、1997年に世界文化遺産に登録された。最大のみどころはチャペル内部にある装飾。メキシコ三大壁画家の1人、ホセ・クレメンテ・オロスコによって制作された、50点以上ものフレスコ画や天井画が見られる。中でも最高傑作と言われるのが1936~1939年に描かれた天井画「炎の人」。虐げられた者の怒りと悲しみを力強く表現しており、見るものを勇気づけたという。

リュウゼツラン景観と古代テキーラ産業施設群(リュウゼツランケイカントコダイテキーラサンギョウシセツグン)

  • グアダラハラ
  • 工場・施設見学

メキシコを代表するものに世界4大蒸留酒の1つといわれるテキーラがあるが、その誕生の地とも言えるのがここ。メキシコ中西部・ハリスコ州のテキーラ火山のふもとからリオグランデ川の渓谷の間にある346.58平方kmの地域には、テキーラの原料となるアオノリュウゼツランの耕地が広がっており、その栽培地や醸造所群が世界文化遺産として2006年に登録されている。この地では、約2000年以上前からアオノリュウゼツランを原料とした発酵飲料や織物が作られ、メキシコの文化を支えてきた。テキーラ産業の始まりは16世紀に遡る。もともと先住民たちはリュウゼツランの茎から搾った汁を発酵させた酒を飲んでいたが、入植したスペイン人たちが蒸留の技術を伝えたといわれている。テキーラは、19~20世紀にかけて世界中で愛飲されるようになり、蒸留所の数も増加していった。醸造所の多くは干しレンガで造られ、バロック様式の装飾が印象的。赤く乾いた大地に、緑のリュウゼツランとレンガ造りの醸造所が点在する、メキシコらしい風景が見られる。

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