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カルアト・アル-バフレーン-古代の港とディルムンの首都(カルアトアルバフレーンコダイノミナトトディルムンノシュト)

  • バーレーン島/マナーマ
  • 遺跡・史跡・旧跡・城址

カルアト・アル-バフレーンは、同じ場所に繰り返し都市などが築かれ丘のように盛り上がった遺丘(テル)の典型。紀元前2300年ごろから16世紀まで人類がこの地に連続して存在していたことを証明している。約25%が発掘されており、異なるタイプの構造から住宅地や商業地区、宗教地区、軍事施設などがあったことが明らかになっている。これはここが数世紀にわたって重要な港だったことを証明している。高さ12mの小丘には印象的なポルトガルの要塞もある。また、ここは古代文明ディルムンの首都であった。ディルムン文明についてはこれまで

島の経済を表す真珠産業遺産(シマノケイザイヲアラワスシンジュサンギョウイサン)

  • バーレーン島/マナーマ
  • 歴史的建造物

ペルシャ湾は数千年もの昔から真珠の産地で、バーレーンでも伝統産業として古くから行われており、その取引による富がムハラク市の住宅などに表れている。島の経済を表す真珠産業遺産は、ムハラク市内の裕福な商人の住居や真珠産業関連、モスクなどの建物と、沖合にある3カ所の真珠貝養殖地、海岸の一部、かつて真珠貝養殖所に向かう船が出港したムハラク島南端の要塞から成る。ペルシャ湾の真珠養殖は19世紀の終わりから20世紀初頭に最も繁栄したが、1930年代の日本の台頭により衰退した。

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