テニアン観光ガイド おすすめ観光地・現地情報

テニアンの観光スポットランキング

タチョンガ・ビーチ

テニアン

テニアン島を代表する美しいビーチのひとつで、透明度の高い海と白い砂浜が広がる景勝地。南国らしい椰子の木が並び、昼間は青い空と海のコントラストが鮮やかに広がる。観光客、地元の人々も訪れ、泳いだりBBQを楽しんだりと憩いの場になっている。夕方には水平線に沈む夕陽が美しい。テニアン島を訪れるなら必ず立ち寄りたいスポット。

タガ遺跡

テニアン

テニアン島で最も有名な古代遺跡のひとつで、巨大な石柱「ラッテストーン」が並ぶことで知られている。ラッテストーンは先住民族チャモロの人々が建物の基礎として用いたとされ、高さ数mに及ぶものもある。なかでもタガ遺跡はかつて島を治めたと伝えられる首長タガに由来し、神話や伝説と結びついた神聖な場所とされている。現在残るのは一部だが、巨石の迫力は訪れる人に深い印象を与える。

旧日本海軍司令部跡

テニアン

第二次世界大戦中に日本軍の航空関連施設として使用されていた建物。堅牢なコンクリート造りの外観が今も残り、砲弾や銃撃の痕が壁に刻まれ、当時の激しい戦闘を物語っている。戦後は長い年月の中で荒廃が進み、現在では老朽化が著しく、建物内への立ち入りは禁止されている。外観のみの見学となるが、崩れかけた壁や自然に覆われた姿は、戦争の爪痕と時の流れを同時に感じさせる。

旧日本海軍通信所跡

テニアン

第二次世界大戦中に日本軍が通信の拠点として使用していた施設。頑丈なコンクリート造りの建物が今も残り、壁には砲弾や銃撃の痕が刻まれ、当時の激しい戦闘を物語る。戦時中はここから命令や情報が発信され、多くの作戦を支えたとされる。現在は屋根や壁の一部が崩れ落ち、内部には草木が生い茂り、熱帯の自然と廃墟が交わる光景は印象的。テニアン島を訪れる際には欠かせない戦跡のひとつ。

テニアンの基本情報

サイパンから5km南に位置。美しい海と真白なビーチが魅力的。古代チャモロ タガ族の遺跡、タガハウスが有名。ダイビングや釣りのメッカとしても人気が高い。

伝説を刻むラッテストーン(タガ遺跡)

伝説を刻むラッテストーン(タガ遺跡)

自然が生み出すダイナミックな光景(潮吹き海岸)

自然が生み出すダイナミックな光景(潮吹き海岸)

旧日本海軍通信所跡 建物正面(旧日本海軍通信所跡)

旧日本海軍通信所跡 建物正面(旧日本海軍通信所跡)

ヤシの木陰に続く道(タチョンガ・ビーチ)

ヤシの木陰に続く道(タチョンガ・ビーチ)

都市名
テニアン
英語名
TINIAN
位置
日本の南南東約2500km、サイパンの南西約5kmに位置する。北緯15度00分、東経145度40分。
時差
日本との時差は+1時間。テニアンの方が進んでいる。サマータイムはない。[2026年情報]
日本からのアクセス
日本からの直行便は運航していないので、サイパンで乗り継ぐ。サイパンから空路10分。

サイパン(北マリアナ諸島)の都市一覧