ウズベキスタン スポット 検索一覧

4 件 (1-4件を表示)

イチャン・カラ(イチャンカラ)

  • ヒヴァ
  • 歴史的建造物

ウズベキスタン西部、砂漠のオアシスの古都ヒヴァ。アラル海に注ぐアムダリア川下流に位置するこの街は、イランに向かう隊商が砂漠を渡る前の最後の休憩地だった。二重の城壁に囲まれ、外側をディシャン・カラ、内側をイチャン・カラという。17世紀前半、ヒヴァ汗国の都となると、全長2.2km、高さ10mの煉瓦の壁イチャン・カラが築かれ、美しいイスラム建築が数多く建築された。ジュマ・モスクは10世紀に建てられたが、修復を繰り返し18世紀に現在の形になった。カルタ・ミナルはヒヴァのシンボルのミナレット(礼拝時刻を知らせる塔)。タシュ・ハウリ宮殿はアラクリ・ハーンによって19世紀に建てられた。他に霊廟、マドラサ(イスラム教の教義を教える学院)などがある。

ブハラ歴史地区(ブハラレキシチク)

  • ブハラ
  • 歴史的建造物

ブハラは2000年以上の歴史のあるシルクロードの街。古くから経済と文化の要衝として栄えてきた。最も繁栄したのは9世紀のサーマーン朝の時代。1220年のチンギス・ハーンの襲来で崩壊したが、16世紀のシャイバーニー朝によって復活し、たくさんのモスクやマドラサ(イスラム教の教義を教える学院)などが造られた。10世紀のイスラム建築の傑作で、透かし細工の装飾などが美しいイスマイル・サーマーニの霊廟をはじめ、16世紀に造られたタキ・バザールや精緻なタイル装飾が見事なカラーン・モスクなど当時の街並がほぼ完全な状態で残っている。ウルグベク・マドラサはティムールの孫、天文学者のウルグベクが建てた3つのマドラサの中で最古のもの。

シャフリサブス歴史地区(シャフリサブスレキシチク)

  • シャフリサブス
  • 歴史的建造物

ウズベキスタン南部、カシカダリヤ州中北部の都市。シャフリサブスという地名は「緑の街」を意味する。キシュと呼ばれた古代地区を含む、類まれな歴史的建造物の宝庫。14~15世紀のティムール帝国支配下に、サマルカンドに次ぐ第2の帝国首都として絶頂期を迎えたが、帝国の崩壊とともに衰退した。アク・サライ宮殿跡やジャハンギールの霊廟などが代表的な建造物。アク・サライ宮殿は1380年に着工、ティムール一族の建築物の中でいちばん大きく、青いタイル装飾が美しい。現在は門の一部が残っている。ジャハンギール霊廟は22歳の若さで死んだティムールの息子ジャハンギールの廟で1392年に完成した。損傷が激しいがドーム部分は今も健在。

サマルカンド-文化交差路(サマルカンドブンカコウサロ)

  • サマルカンド
  • 歴史的建造物

ウズベキスタン東部、サマルカンド州の州都。サマルは「人々が出会う」、カンドは「街」を意味する。その名のとおり、サマルカンドは世界の交差点であり、文化のの融合する地。紀元前6世紀から知られる中央アジア最古の都市で、12〜13世紀には商業都市として栄えた。1220年のモンゴル襲撃で崩壊したが、14~15世紀のティムール帝国の首都として復活、繁栄した。レギスタン・モスク、マドラセ(イスラム教の教義を教える学院)、中央アジア最大のモスクのビビハニム・モスク、装飾が美しいシャーヒジンダ廟群、ティムールが眠るグリ・アミール廟、ウルグベク天文台など現存する。ティムールがターコイズブルーを好み建築物に多用、サマルカンドブルーとしてサマルカンドを印象づける色となった。

ウズベキスタンの都市一覧