セルビア スポット 検索一覧
- エリア
- ジャンル
- キーワード
3 件 (1-3件を表示)
スタリ・ラスとソポチャニ(スタリラストソポチャニ)
- ノヴィ パザール
- 社寺・教会・宗教施設
ラスカ川周辺地域に栄え、かつてスタリ・ラスとよばれていたエリアで、ネマニッチ朝によるセルビアの最初の首都となった町。ビザンチン帝国やブルガリアからの度重なる攻撃から町を守ってきたグラディナ要塞、セルビア最古とされる聖ペタル教会、ロマネスク建築とビザンチン建築が融合したジュルジェビ・ストゥポビ修道院が残っている。また、1260年ステファン・ウロシュ1世の命により建てられたソポチャニ修道院は非常に優れたフレスコ画で有名。コンスタンチノープルが十字軍の手にあった当時、13世紀のビザンチン美術の遺産としては大変貴重なものだ。世界遺産には、スタリ・ラス、ソポチャニ修道院、聖ペトル聖堂とネクロポリス、ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院、グラディナの城壁の5か所が登録されている。
ストゥデニツァ修道院(ストゥデニツァシュウドウイン)
- ノヴィ パザール
- 社寺・教会・宗教施設
12世紀の後半、中世セルビア王国の初代の王ステファン・ネマーニャによって建てられた修道院で、セルビア正教の修道院としては最大のもの。修道院は直径およそ115mの半円形の壁に囲まれており、敷地内に残る主たるものは多くの霊廟の模範となったという生神女教会と、1314年に建てられた王様の教会。どちらも白の大理石で作られており、保存状態も良好だ。内部には13~14世紀に描かれたビザンチン美術の傑作ともいえるフレスコ画が残されている。
ガムジグラード-ロムリアーナ、ガレリウスの宮殿(ガムジグラード-ロムリアーナガレリウスノキュウデン)
- ベオグラード
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
セルビアの東部ガムジグラードという村にあるローマ皇帝ガレリウス・マキシミアヌスの命により建てられた城塞、ロムリアーナの遺跡。皇帝の母親の名前にちなみ、フェリクスロムリアーナとよばれている。3~4世紀に建てられたこの宮殿は、周りを城壁で囲まれ床には美しいモザイクが施されていた。宮殿の遺構のほかにバジリカや神殿、共同浴場の跡などがある。311年の皇帝の死後も宮殿は存続していたが、7世紀の初めにアヴァール人やスラブ人により破壊された。