パナマ スポット 検索一覧
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パナマのカリブ海沿岸の要塞群:ポルトベロとサン・ロレンソ(パナマノカリブカイエンガンノヨウサイグンポルトベロトサンロレンソ)
- パナマシティ
- 歴史的建造物
パナマのカリブ海沿岸に残る要塞群。ポルトベロ湾にサン・フェルナンド要塞、サン・クリストバル要塞などの5つの要塞、43km離れたチャグレス川の河口にサン・ロレンソ要塞がある。これらは17~18世紀、パナマ地峡を通って新大陸からスペイン本国へ運ぶ物資を守るために、スペイン国王の命によって建てられた。初期の建物は中世の軍事建築スタイルだったが、18世紀になるとネオクラシックに改修。約3世紀の間に防衛技術が変遷していったことがうかがえる。サン・ロレンソ要塞はパナマが独立した1821年にスペインが放棄。その後は監獄
ダリエン国立公園(ダリエンコクリツコウエン)
- パナマシティ
- 国立公園
ダリエン国立公園はパナマ南部、ダリエン県にある57万5000haに及ぶパナマ最大の保護地域。北米と南米をつなぐ架け橋のような場所で、中米で最も貴重な保護地域といえる。砂浜や岩場の海岸、マングローブの森、沼地、川、崖、ヤシの森や熱帯雨林など、多様な自然環境が混在するため、多種多様な動植物が生息する。特にラン科の植物と鳥類の種類が多いのが特徴的。セアカリスザル、アメリカバク、オオアリクイ、ジャガーなどの希少な哺乳類や、オオミドリコンゴウインコなど絶滅危惧種を含む530種以上の鳥類が確認されている。また、ネイテ
タラマンカ地方-ラ・アミスター保護区群/ラ・アミスター国立公園(タラマンカチホウラアミスターホゴクグンラアミスターコクリコウエン)
- ダビ
- 国立公園
ラ・アミスター国立公園(パナマ)とラ・アミスター自然保護区群(コスタリカ)からなる自然遺産。北アメリカと南アメリカが出会う場所にあり、総面積57万ha以上のうち、約22万haがパナマ側。3000m級の山々が連なり、南米最高峰のチリポ山がコスタリカ側にある。大部分が熱帯雨林だが、標高の高いところには氷河湖などもあり、複雑な気候が豊かな植生と多くの動物を育んでいる。ナマケモノなど哺乳類215種、幻の鳥ケツァールなど鳥類600種、爬虫類・両生類250種、淡水魚115種など、多くの絶滅危惧種や固有種を含む生物が生
パナマ・ビエホ古代遺跡とパナマの歴史地区(パナマビエホコダイイセキトパナマノレキシチク)
- パナマシティ
- 歴史的建造物
パナマ・ビエホはコンキスタドール(スペインの征服者)によって1519年に築かれた、アメリカ大陸の太平洋岸で最も古い植民都市。ヨーロッパの都市計画の下に整備され、碁盤の目状に道路が走る。1671年、海賊の襲撃により壊滅的な被害を被り、街は放棄された。今は大聖堂や教会、貯水施設、邸宅などの遺跡が残る公園として整備されている。1673年、7.5km南西に再建された新しい街は歴史地区として世界遺産に登録。17~20世紀のスペイン、フランス、アーリーアメリカンが融合した建築様式を見ることができる。ラテンアメリカ独立
コイバ国立公園とその海洋保護特別地帯(コイバコクリツコウエントソノカイヨウホゴトクベツチタイ)
- ダビ
- 動物生息地・植物群生地
コイバ国立公園は、パナマ南西沖、コイバ島をはじめとする38の小島、それらを取り囲むチリキ湾周辺に及ぶ海洋保護地域。湾内にあるため、コイバ島の太平洋熱帯湿潤林はエルニーニョによる冷風の影響を受けることなく、独特の生態系が維持されている。哺乳類、鳥類、植物には固有種も多く、ヒメオウギワシなどの絶滅危惧種にとっては最後の生息地となっている。種の進化も進行中で新しい種も誕生しているという。ここは科学的調査の自然の研究室ともいえる存在で、外洋魚類や海生哺乳類の中継地や繁殖地としても重要な海域。