ティカル国立公園はグアテマラの北部、メキシコとベリーズに接するマヤの森といわれる広大な森の中にある。ここは自然遺産と文化遺産の両方に認められた数少ない世界遺産。57600haの中に湿地やサバンナ、熱帯広葉樹林、ヤシの森があり、数千のマヤ文明の遺跡が残っている。わかっているだけで、ジャガーやピューマなど5種のネコ科動物や数種類のサル、300種以上の鳥類が生息する。紀元前6世紀から紀元後10世紀まで人々が暮らし、政治、経済、宗教の中心都市だった。高さ65mの急勾配のピラミッドや、宮殿、階段のついた広場、他にも