アンティグア・グアテマラは16世紀初めに築かれた、かつてのグアテマラの首都。海抜1500m、火山に囲まれた地震多発地帯で、過去に何度も大地震に襲われたため首都を移転した。1773年の地震で街は壊滅的な打撃を受けたが、主要な建築物は修復され遺跡として保存されている。イタリア・ルネサンスの影響を受けた街は、東西南北に碁盤の目状に石畳の道が整っている。300年余りの間にすばらしい建築物がたくさん造られたが、残っている建築の大部分はコロニアル様式で、17~18世紀のもの。街の代表的な建築物として、サンホセ大聖堂、