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タラマンカ地方-ラ・アミスター保護区群/ラ・アミスター国立公園(タラマンカチホウラアミスターホゴクグンラアミスターコクリコウエン)

  • サンイシドロ
  • 国立公園

ラ・アミスター自然保護区群(コスタリカ)とラ・アミスター国立公園(パナマ)からなる自然遺産。北アメリカと南アメリカが出会う場所。3000m級の山々が連なり、南米最高峰のチリポ山がコスタリカ側にある。57万ha以上の総面積のうち、約22万haがパナマ側。大部分が熱帯雨林だが、標高の高いところには氷河湖などもあり、複数の気候がつくる豊かな植生が多くの動物たちを育んでいる。ナマケモノなど哺乳類215種、幻の鳥ケツァールなど鳥類600種、爬虫類・両生類250種、淡水魚115種など、多くの絶滅危惧種や固有種を含む生

ココ島国立公園(ココトウコクリツコウエン)

  • プンタレーナス

ココ島はコスタリカの太平洋岸から550km、熱帯東太平洋唯一の島嶼で、熱帯雨林に覆われている。ココ島は火山活動によって隆起した周囲20km余りの無人島。狭い海岸から200mの高さの断崖が切り立ち、奥深い山のあちこちから流れる川が滝となって断崖から流れ落ちる。スティーブンソンの小説「宝島」の舞台や映画「ジュラシック・パーク」のモデルにもなった。島の周囲ではいくつもの海流がぶつかり合い栄養分が豊富なため、固有種から大型回遊魚までさまざまな海の生き物が集まる。生物学上の進化を研究する理想的な実験室的存在。サメ、

グアナカステ保全地域(グアナカステホゼンチイキ)

  • グアナカステ
  • 国立公園

コスタリカの北西、ニカラグアの国境近くにあり、海洋部分を含む約15万haに及ぶ保護地域。1999年にグアナカステ国立公園、サンタ・ロサ国立公園、リンコン・デ・ラ・ビエハ火山国立公園、フンキリャル湾国立野生生物保護区、オリソンテス試験森林が自然遺産に登録され、2004年にサンタ・エレナ地区が加わった。山をはさんでカリブ海側が熱帯湿潤林、太平洋側が熱帯乾燥林と自然環境が異なるため、それぞれにさまざまな動植物が生息する。アメリカバクなどの絶滅危惧種や、40種のコウモリ、ジャガランディやオセロットなどのネコ科、マ

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