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ティエラデントロの国立遺跡公園(ティエラデントロノコクリツイセキコウエン)
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- 遺跡・史跡・旧跡・城址
コロンビア南西部、アンデス中央山脈にある遺跡。6~10世紀に、先住民パエス人がつくったとされる巨大な人型の像や地下墓室が点在している。砂岩の土地を掘ってつくったもので、大きな墓室になると直径12m、深さ7mもあり、当時の住居の内装と同じモチーフで飾られている。顔料を使って壁に描かれた色鮮やかな幾何学文様や、副葬品の農具や骨壺などから、プレ・ヒスパニック社会に高度な文明があったことを示している。このような地下墓室はメキシコからアルゼンチン北西部にかけての地域でよく見られるが、コロンビアに集中している。中でも
サン・アグスティン遺跡公園(サンアグスティンイセキコウエン)
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- 遺跡・史跡・旧跡・城址
アンデス南西部、コロンビア連峰の山中、3つの地方自治体に分かれてある。総面積は116haに及び、南米最大規模の宗教遺跡。神や人、ヘビ、トカゲ、カエル、空想上の生物など、独特なモチーフの石像が特徴で、400体近く確認されている。これらは1世紀~8世紀に発展した北アンデス文化が残したもので、中には4~5mの巨大なものもある。古墳のような墳墓や巨石を使った小神殿などもある。墳墓は直径30mもあるもの、石室のあるもの、小道のあるものなどさまざま。遺物は古いもので紀元前5世紀頃のものも残る。これらは祖先崇拝に関連し
マルペロの動植物保護区(マルペロノドウショクブツホゴク)
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コロンビア西部の海岸から506km、マルペロ島とその周辺の海域を含む85万haに及ぶ保護区で、東太平洋の熱帯地域で最大の禁漁区。ウミガメなど国際的に絶滅を危惧されている海洋生物の重要な生息地となっており、特にサメに関しては、珍しい深海種の他、シュモクザメやクロトガリザメ、ジンベイザメなどが多数確認されている。陸地では、4万羽以上のアオツラカツオドリが世界最大のコロニーを作るなど、生物の多様性が際立っている。世界有数のダイビングスポットとしても知られ、海の中の険しい断崖や洞窟など自然美も素晴らしい。