コロンビア スポット 検索一覧
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カルタヘナの港、要塞群と建造物群(カルタヘナノミナトヨウサイグントケンチクブツグン)
- カルタヘナ
- 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
スペインがコロンビア北部に築いた一大貿易拠点。カルタヘナは、カリブ海に面した湾にある南米最大の要塞で、戦略的に有利なロケーションから、16~18世紀までカリブ海の最重要軍事建築だった。カルタヘナの港はハバナやプエルトリコなどと並び西インドからの航路に当たり、大航海時代の歴史的な役割を果たしてきた。防壁に囲まれた植民都市には、細い道が縦横に通り、優美な行政の建物や教会や住宅などが建てられた。街は、大聖堂やアンダルシア・スタイルの宮殿などがあるサン・ペドロ、商売人や中産階級が住むサン・ディエゴ、庶民のヘツェマ
ロス・カティオス国立公園(ロスカティオスコクリツコウエン)
- メデジン
- 国立公園
コロンビア北西部、パナマ国境近くに広がる72000haにも及ぶ国立公園。西側はダリエン山脈、東にはアトラト川の急流が氾濫してできた平原と丘陵地帯が広がる。その他、森林、湿原と変化に富んだ環境で、多種多様な動植物が見られる。ハミングバードなどの固有種を含む鳥類450種以上、魚類を除く脊椎動物550種、最近になってマナティーも確認された。中米原産の生き物の起源がここにあり、アメリカワニ、アメリカアリクイやアメリカバクなど絶滅危惧種も生息する。この一帯は100万年前の間氷期にも熱帯雨林が残ったため、太古の種が死
サンタ・クルーズ・デ・モンポスの歴史地区(サンタクルーズデモンポスノレキシチク)
- カルタヘナ
- 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
サンタ・クルーズ・デ・モンポスはコロンビア北部、沼の多い内陸のマグダレナ川河畔に1540年、スペインの植民地として築かれた。南アメリカ北部の重要拠点としての役目を担い、16世紀から19世紀にかけて川に沿って街は発展したが、19世紀に川の流れが変わったことで次第に衰退していった。歴史地区の建物は、現代の都市景観と調和し、統一感を保っている。コロニアル様式のほとんどの建物が今も本来の用途で使われており、植民地時代の街の姿を今に伝えている。美しいバロック様式の鐘楼があるサンタ・バルバラ聖堂、サン・アグスティン教
ティエラデントロの国立遺跡公園(ティエラデントロノコクリツイセキコウエン)
- カリ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
コロンビア南西部、アンデス中央山脈にある遺跡。6~10世紀に、先住民パエス人がつくったとされる巨大な人型の像や地下墓室が点在している。砂岩の土地を掘ってつくったもので、大きな墓室になると直径12m、深さ7mもあり、当時の住居の内装と同じモチーフで飾られている。顔料を使って壁に描かれた色鮮やかな幾何学文様や、副葬品の農具や骨壺などから、プレ・ヒスパニック社会に高度な文明があったことを示している。このような地下墓室はメキシコからアルゼンチン北西部にかけての地域でよく見られるが、コロンビアに集中している。中でも
サン・アグスティン遺跡公園(サンアグスティンイセキコウエン)
- カリ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
アンデス南西部、コロンビア連峰の山中、3つの地方自治体に分かれてある。総面積は116haに及び、南米最大規模の宗教遺跡。神や人、ヘビ、トカゲ、カエル、空想上の生物など、独特なモチーフの石像が特徴で、400体近く確認されている。これらは1世紀~8世紀に発展した北アンデス文化が残したもので、中には4~5mの巨大なものもある。古墳のような墳墓や巨石を使った小神殿などもある。墳墓は直径30mもあるもの、石室のあるもの、小道のあるものなどさまざま。遺物は古いもので紀元前5世紀頃のものも残る。これらは祖先崇拝に関連し
マルペロの動植物保護区(マルペロノドウショクブツホゴク)
- カリ
- 島
コロンビア西部の海岸から506km、マルペロ島とその周辺の海域を含む85万haに及ぶ保護区で、東太平洋の熱帯地域で最大の禁漁区。ウミガメなど国際的に絶滅を危惧されている海洋生物の重要な生息地となっており、特にサメに関しては、珍しい深海種の他、シュモクザメやクロトガリザメ、ジンベイザメなどが多数確認されている。陸地では、4万羽以上のアオツラカツオドリが世界最大のコロニーを作るなど、生物の多様性が際立っている。世界有数のダイビングスポットとしても知られ、海の中の険しい断崖や洞窟など自然美も素晴らしい。
コロンビアのコーヒー産地の文化的景観(コロンビアノコーヒーサンチノブンカテキケイカン)
- メデジン
- 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
コロンビア西部、コルディレラ山地の中央部と西部の麓にある、伝統的にコーヒーをつくり続ける6つの農村の文化的景観が世界遺産に指定された。高地の狭小な土地で、厳しい山地の環境に適した耕法で100年以上もコーヒーがつくり続けられている。遺産には、コーヒー畑の斜面の上の平らな丘の上に築かれた、スペインの影響を受けたアンティオキア州風コロニアル様式の建築が特徴の18の都市の景観も含まれる。建物の壁には練土とトウモロコシの穂軸、屋根には粘土瓦が使われている。