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ラパ・ヌイ国立公園(ラパヌイコクリツコウエン)

  • イースター島
  • 記念碑・像
トンガリキ サンライズ1(ラパ・ヌイ国立公園)

チリから3700m離れた絶海の孤島、イースター島にあり、島の40%を占める国立公園。10~16世紀ごろこの島に移住してきたポリネシア人は、神殿や石像を造った。特に巨大なモアイ像を造り、比類なき文化的景観を造りだした。モアイ像は村を見守る祖先の像と信じられており、高さ2~20m、固い玄武岩から造られている。石切り場にはまだ造りかけのものもあり、これらも含めると総数900ものモアイ像が存在すると推測される。

チロエの教会群(チロエノキョウカイグン)

  • プエルトモント
  • 社寺・教会・宗教施設

チリ沖のチロエ諸島のひとつ、チロエ島は17世紀にイエズス会の修道士による巡回伝道が行われ、18~19世紀にはフランチェスコ会の修道士に受け継がれた。その間にチロエ島には100以上の教会が建てられたといわれ、50~60の教会が現存する。なかでもチロエ様式とよばれる14棟の木造の教会は、ヨーロッパと先住民族の文化がうまく融合した独特の建築様式で建てられている。これら教会の典型的な特徴は塔のファサードで、海岸沿いの道路に面しており、柱で支えた屋根のあるエントランスと、切妻の壁面をもつこと。内装はヨーロッパの教会

バルパライーソの海港都市の歴史的街並み(バルパライーソノカイコウトシノレキシテキマチナミ)

  • サンティアゴ
  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路

バルパライーソはチリの首都サンティアゴから約100km離れた太平洋沿岸の町で、国内第2の都市。もともとは農業と漁業を営んでいた先住民のチャンゴ族が住む地域であったが、1536年スペイン人が征服した。町は港を囲むように丘に囲まれており、まるで自然の円形劇場のような形状のため、その丘の急な斜面に伝統的な建物が立ち並ぶという特徴ある街並みとなっている。また斜面を行き来するために、1883年からエレベータが交通手段として使用されている。

ハンバーストーンとサンタ・ラウラ硝石工場群(ハンバーストーントサンタラウラショウセキコウジョウグン)

  • イキケ
  • その他建物・史跡

パンパ砂漠という過酷な環境にあるハンバーストーンとサンタ・ラウラは、肥料に使われる硝酸ナトリウムの生産拠点として栄えた。ここで生産された硝酸ナトリウムは南北アメリカをはじめヨーロッパの農地を肥沃にさせ、チリに大きな利益をもたらした。廃墟となった今も、当時の工場跡が200以上も残っている。ここではチリ、ペルー、ボリビアからやって来た多くの労働者が、企業都市に暮らし、多様な言語、創造性、結束力、とりわけ社会的正義のために努力するというパンピノ文化といわれる独自の文化が生まれた。しかしながら構造が脆弱であること

シーウェル鉱山都市(シーウェルコウザントシ)

  • サンティアゴ
  • 遺跡・史跡・旧跡・城址

ランカグアから東に60km、アンデス山脈の標高2000mの厳しい自然環境のなかに位置するシーウェル鉱山都市は、エル・テニエンテ銅山で働く労働者のために建設された。町は鉄道駅から上へと延びる大きな階段の周り、車両の通行には急すぎる地形に造られており、通りには緑や黄色、赤、青など、カラフルな外壁の建物が並んでいる。1968年のピーク時には1万5000人が暮らしていたが、住人たちがふもとのランカグアに移り住むようになると、1970年代にはそのほとんどが遺棄された。

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