リオデジャネイロ:山と海の間のカリオカの景観(Rio de Janeiro, paisagens cariocas entre a montanha e o mar)の魅力・地図・行き方
「カリオカ」とは、リオデジャネイロの市民や出身者を指す言葉。丘や海岸など、都市周辺の文化的景観が、2012年にまとめて世界文化遺産に登録されている。文化的景観を対象とする世界遺産の登録は初めて。最も有名なのは、巨大なキリスト像がそびえ立つコルコバードの丘。登山電車で登ることができ、高さ約40mもの像と美しい街並みと海岸線を一望する景観は観光名所の筆頭。夜はライトアップされたキリストが幻想的だ。
都市 | リオデジャネイロ |
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カテゴリー | 観光地 > 歴史的建造物 |
基本情報
住所 | Parque Nacional da Tijuca Estr. da Cascatinha, 850 - Alto |
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アクセス | コルコバードの丘への行き方:駅は丘の麓のコズメ ベーリョ地区にあり、頂上まで登山電車で20分。地下鉄ラルゴ・ド・マシャード駅とコパカバーナ地区のリド広場から頂上までのぼるミニバスも出ている |
最終更新日時 | 2025年03月03日 |
過去に見た施設
- リオデジャネイロ:山と海の間のカリオカの景観
(リオデジャネイロ)