北朝鮮 スポット 検索一覧
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高句麗古墳群(コウクリコフングン)
- 平壌
- 墓地・霊園・墓所・廟所
高句麗古墳群は、平壌(ピョンヤン)市とその周辺に分布する高句麗王朝の王と王族、貴族の墳墓で、王朝の中・後期にかけて造られた63基が世界遺産に指定されている。中国東北部から朝鮮半島北部にかけて発見された1万以上の古墳のうち約100は美しい壁画で飾られていおり、そのうちの80が北朝鮮にある。壁画には、衣装や食物などの日常生活、仏教や道教などの宗教儀式などが描かれ、当時の高句麗の文化や風俗を生き生きと伝えている。これらの古墳壁画の中には明日香村の高松塚古墳壁画との関連を指摘されるものもある。
開城の歴史的建造物と遺跡(ケソンノレキシテキケンゾウブツトイセキ)
- 開城
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
北朝鮮南部に位置する開城(ケソン)市に残る高麗王朝時代の史跡。3重の壁で囲まれた都市防衛システムの一部や天文・気象の観測所だった瞻星台をはじめ、城門、王陵、教育施設、記念石碑など12の要素からなる。これらの遺跡は、5世紀にわたる周辺国との交流により、高麗が仏教から儒教に推移していく過程や、政治的、文化的、哲学的、精神的な価値観が定まっていく様子をよく表している。開城は、918年の王朝成立間もない時期から、1392年に李氏朝鮮に滅ぼされるまで王都として栄えた。高麗滅亡後は王宮をはじめとする遺跡群は再建され