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モヘンジョダロの遺跡群(モヘンジョダロノイセキグン)

  • モヘンジョダロ
  • 遺跡・史跡・旧跡・城址

紀元前3000年ごろインダス川流域に誕生したインダス文明の最古かつ最大の都市遺跡。シンド州カラチから約400kmの場所で発見された。東西2つの遺跡群から成り、東の城塞地区には大浴場や穀物倉、学問所、邸宅、列柱のホールなど大きな建造物が、東の市街地区には民家や井戸、商業施設が立ち並んでいた。街は緻密な都市計画によって碁盤の目状に建設されており、上下水道設備も整っていた。

タキシラ(タキシラ)

  • タキシラ
  • 遺跡・史跡・旧跡・城址

タキシラはイスラマバードの北西約30kmに位置する遺跡。紀元前5世紀から紀元5世紀にわたり、この地域で反映した都市遺跡で、アケメネス朝ペルシャによって建設された最も古い都市遺跡のビール・マウンド、紀元前2世紀の中ごろバクトリア朝ギリシアの造ったシルカップ、その後建国されたクシャーナ朝によるシルスフ都市遺跡や、仏教寺院、モスクなどを含んでいる。シルカップは厚さ最高6mの壁に囲まれ、ギリシアの都市計画に基づいて碁盤の目状に造られた街。遺跡に残る「双頭のワシのストゥーパ」にはインド、ギリシア、ペルシャなどさまざま

タフティ-バヒーの仏教遺跡群とサライ-バロールの近隣都市遺跡群(タフティバヒーノブッキョウイセキグントサライバロールノキンリントシイセキグン)

  • ペシャワール
  • 遺跡・史跡・旧跡・城址

タフティ-バヒー(春の玉座)は、ペシャワールから80kmに位置する紀元前1世紀ごろの仏教遺跡。高さ152mの丘の上にあったため、フン族の度重なる侵攻を免れ、仏塔や僧院、会議棟などの建物が例外的に、よく保存されている。また、ガンダーラ様式の仏像も数多く発掘されている。サライ-バロールはタフティ-バヒー近郊にあり、同時期に栄えたクシャーナ朝時代の小規模な要塞都市。現在は外壁部分のみが残されている。

タッターの文化財(タッターノブンカザイ)

  • カラチ
  • 社寺・教会・宗教施設

タッターはインダス川のデルタ地帯にあるシンド地域の、サンマー朝、アルグン朝、タルハーン朝という3つの連続した王朝の首都。その後1592年から1739年までムガール帝国の支配下においても栄えた。数ある歴史的建造物やモスクのなかでもシャー・ジャハーンの命により造られたモスクは、青いタイルが印象的で93のドームから成るユニークなものだ。近郊にあるマクリの丘には、1461年から1509年までタッタ―を治めたジャーム・ニザームッディーンの墓を含め、無数の墓が見つかっている。

ラホールの城塞とシャーリマール庭園(ラホールノジョウサイトシャーリマールテイエン)

  • ラホール
  • 歴史的建造物

ラホールはパンジャブ地方にあり、カラチに次ぐパキスタン第2の都市。ラホールの城塞は11世紀には建設されていたといわれるが、13~15世紀に幾度かの侵略により破壊と再建を繰り返し、現在のものはムガール帝国第3皇帝アクバルが建設を始め、その後歴代の皇帝によって増改築したもの。ラホール城塞の北東約3kmには、17世紀にシャー・ジャハーンが造ったシャーリマール庭園がある。庭園はペルシャ様式でレンガの壁に囲まれ、段状になっており広々とした水の流れる運河があり、ムガール帝国の繁栄を偲ばせる。

ロータス城塞(ロータスジョウサイ)

  • ラワルピンディ
  • 歴史的建造物

パキスタン北部、パンジャブ州にあるロータス城塞は、1541年スール朝の創始者であるシェール・シャーによって建設された。周囲4kmにも及ぶ城塞には12の門が設置されており、外に向かって突き出す68の稜堡が設けられている。砂岩で造られた門はどっしりとしているが装飾されており、精密な彫刻が施されたバルコニーが両横に着いているソヘール門や、アーチの三角小間に美しいタイルが用いられたシーシー門などがある。城塞は嵐などに破壊されることもなく今も完全な姿を残している。

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