ヒマラヤ山脈の麓の盆地で、15世紀に栄華を競い合っていた3国の古都、カトマンズ、パタン、バクタプルと、12~18世紀に建てられた仏教とヒンドゥー教の4つの寺院、計7つの遺跡群から成る世界遺産。各都市にある社会的、宗教的、都市としての中心であるダルバール広場には、主な歴史的建造物が集中している。ネパール最古の仏教寺院スワヤンブナートにある美しい仏塔、ネパール最大のヒンドゥー教寺院パシュパティナート、ネパール最古のヒンドゥー教寺院チャング・ナラヤンなども含まれ、ネパール芸術の絶頂期を知ることができる。