パンドゥカバヤ王によって紀元前4世紀に築かれ、それから約1300年にわたって栄えたシンハラ王朝の首都。紀元前3世紀に、ブッダがその下で悟りを開いたとされる菩提樹の分け木がもたらされたことで聖地と呼ばれている。現在もその木はスリー・マハ菩提樹としてこの地に生き続けている。インドからスリランカに伝わった仏教は、ここアヌラーダプラから各地に広まり、多くの寺院や仏塔が建てられたが、13世紀ごろに衰退。長年ジャングルに埋もれていたが、現在では円形のまろやかなフォルムが特徴のミリサワティ仏塔やルワンウェリセーヤ仏塔な