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ヴィルンガ国立公園(ビルンガコクリツコウエン)

  • ブカブ
  • 国立公園

ヴィルンガ国立公園は、沼地や大草原から標高5000mを超えるルウェンゾリ山の雪原まで、また溶岩でできた平原から火山の斜面のサバンナまでと、多種多様な自然環境をもつ国立公園。79万haにも及ぶ広大な地域には、ルウェンゾリとヴィルンガというアフリカ屈指の活火山を擁しており、他のアフリカの国立公園にはない多様な生物の生息地となっている。マウンテンゴリラ、カバ、シベリアから越冬のためにやって来る鳥類など多種多様な生物が確認されている。隣国ルワンダで内戦が勃発、公園に難民が流れ込み森林破壊が進んだため環境は急速に悪

ガランバ国立公園(ガランバコクリツコウエン)

  • ブカブ
  • 国立公園

コンゴ民主共和国の北東、スーダンとの国境付近に位置するコンゴ盆地の熱帯雨林と、ギニア・スーダンサバンナ帯の中間地帯にある国立公園。サバンナや草原、森林や沼地などさまざまな自然環境が混在している。ここは4つの貴重な哺乳類ーーゾウ、キリン、カバ、そして何よりキタシロサイーーの故郷。1960年代に1000頭ほどいたキタシロサイは角を狙う密猟者によって激減。現在は亜種が生き残っているだけと考えられている。コンゴキリンも亜種、ゾウもシンリンゾウとサバンナゾウの亜種が見られる。その他、バッファローやレイヨウ、チンパン

カフジ-ビエガ国立公園(カフジビエガコクリツコウエン)

  • カウジビーガ国立公園
  • 国立公園

コンゴ民主共和国東部、ルワンダとの国境付近にあるキヴ湖の西岸一帯が、カフジ-ビエガ国立公園。カフジ山とビエガ山の二つの死火山が公園名になっている。1970年、主に標高2100~2400m付近に暮らすヒガシローランドゴリラを守るために開設された。現在、最後のヒガシローランドゴリラのグループ、200~300頭、チンパンジーやコロブスなどの霊長類、ゾウ、アンテロープ、ジャコウネコなど、固有種を含む多種多様な動物が生息している。公園の周囲にはピグミー族やバシ族を含む7つの部族が住み、農業や生活のための狩りをしなが

サロンガ国立公園(サロンガコクリツコウエン)

  • キンシャサ
  • 国立公園

サロンガ国立公園はコンゴ民主共和国の中央部、コンゴ盆地の中央に位置する、アフリカ大陸で最も大きい熱帯雨林の保護区。公園内は川がいくつも流れ、近づく手段は水路しかない。ボノボやコンゴクジャク、シンリンゾウ、アフリカクチナガワニなどのさまざまな固有種や絶滅危惧種が生息。ほかにもセンザンコウ数種類、カバ、ヒョウ、アフリカゴールデンキャット、マングース、ジャコウネコ、オカピ、ボンゴなど貴重な動物が確認されている。公園周囲の人口増加による森林伐採などによって環境の悪化が危ぶまれている。

オカピ野生生物保護区(オカピヤセイセイブツホゴク)

  • ブカブ
  • 動物生息地・植物群生地

オカピは、20世紀になって発見された、顔はキリン、体はシマウマという不思議な動物。その外見からはじめはシマウマの仲間と思われたが、後にキリンの仲間であることがわかった。オカピ野生生物保護区はコンゴ民主共和国の北東にあり、イトゥリの森の5分の1を占める。コンゴ川流域の水の豊かなところで、滝が流れ落ちる景観が美しい。野生で3万頭しかいないオカピの5000頭がこの保護区に生息。ほかにも17種の霊長類を含む101種の哺乳類と376種の鳥類などさまざまな動物が確認されている。また、ここは伝統的にピグミー族の暮らす場

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