コンゴ民主共和国東部、ルワンダとの国境付近にあるキヴ湖の西岸一帯が、カフジ-ビエガ国立公園。カフジ山とビエガ山の二つの死火山が公園名になっている。1970年、主に標高2100~2400m付近に暮らすヒガシローランドゴリラを守るために開設された。現在、最後のヒガシローランドゴリラのグループ、200~300頭、チンパンジーやコロブスなどの霊長類、ゾウ、アンテロープ、ジャコウネコなど、固有種を含む多種多様な動物が生息している。公園の周囲にはピグミー族やバシ族を含む7つの部族が住み、農業や生活のための狩りをしなが