リビア 基本情報(ビザ・パスポート・気候・通貨)

基本プロフィール

アフリカ大陸の北に位置する。面積176万平方キロメートル(日本の約4.6倍)。1969年のクーデター以来42年間にわたったカダフィ体制が2011年に崩壊。2011年9月 国名を「リビア」に改称。2012年7月、1952年の王政下以来、リビア史上初めての国政選挙が実施された。カダフィ政権の崩壊後、いまだ治安機関が十分に機能しておらず極めて不安定な治安情勢が続いている。また、2014年にはリビアにおけるイスラム主義者及び反イスラム主義者の対立が激化、政治的混迷が深まっている。首都トリポリやシルテ、デルナなどの都市にもI SIL(イラク・レバントのイスラム国)が進出しているとみられ、テロ活動が発生するなど治安情勢はきわめて厳しくなっており、外国人を狙った誘拐事件や襲撃事件も増加している。在リビア日本大使館は2014年7月21日をもって一時閉館、現在は在エジプト日本大使館内の事務所において一部業務を継続している。

国名
リビア
英語名
Libya
首都・主要都市
トリポリ(TRIPOLI)
言語
アラビア語
宗教
イスラム教(スンニ派)
時差
日本との時差は-7時間。リビアの方が遅れている。サマータイムはない。[2026年情報]
通貨
リビアディナール

旅のキホン

出発前に知っておきたい情報を確認しよう

気候帯
地中海性気候
四季
冬季(12~2月)は雨が多く比較的温暖。強い風が吹き、気温が氷点下近くになることもある。ガリアン丘陵地帯(トリポリから60km南下)では、2.3mの降雪を記録することもある。夏季(6~10月)は長くて暑いが、トリポリでは夜は温度が下がり、アラブ諸国としては過ごしやすい。初夏や初冬等季節の変わり目に現れるギブリー(砂漠からの乾燥した南風)によって、2、3時間で気温が10℃程上昇することがある。内陸砂漠地帯は日中摂氏50℃を超えるが、夏季でも夜は10℃以下になることがある。短期的に大量の雨が降り洪水が起きるこ
祝祭日
2026年 2/17(革命記念日),3/19(対カダフィ勝利の日),3/20-21*(断食明け大祭 (イスラム暦は変更の可能性有)),3/22-23*(断食明け大祭(イスラム暦は変更の可能性有)),5/1(レーバーデー(労働者の日)),5/25*(メッカ巡礼の日(イスラム暦は変更の可能性有)),5/26*(アラファトの日 (イスラム暦は変更の可能性有)),5/27-29*(犠牲祭(イスラム暦は変更の可能性有)),6/16*(イスラム暦元日 (イスラム暦は変更の可能性有)),8/25*(ムハンマド降誕祭 (イスラム暦は変更の可能性有)),9/16(殉教者記念日),10/23(開放記念日(LIBERATION DAY)),12/24(独立記念日)[*は年によって異なる]
名物・お勧め料理
シャルバ(スープ)、ブリック(リビア風春巻き)、クスクスなど
土産品
リビアン雑貨(かごや刺繍の靴、モザイク風ランプなど)、民芸品、工芸品

現地情報

日本とは異なるルールやシステムを確認しよう

チップ
ホテル:基本的に不要 レストラン:不要 タクシー:良いサービスの場合、小額。 その他:特になし
電圧
127/230V
国際免許証での運転
不可
罰金が課せられる行為
周波数
50Hz
飲み水
不可
水道水を煮沸するか、ミネラルウォーターが望ましい。

入国・出国に関する情報

万全の準備で旅に出よう

空港税

航空券への切込税
-
-
現地徴収税
-
-

観光査証および渡航認証

要否
観光査証の滞在可能日数は30日以内。
備考
旅券の未使用査証欄は見開き2頁以上必要。入国時US$1,000相当額以上の現金所持要。ツアー参加者のみ査証申請可。
パスポート残存有効期間
申請時6ヵ月以上必要。

E/Dカード・税申告書

入国カード要否
出国カード要否
E/Dカード備考
調査中
税申告書要否
(入国/出国)
(要/要)
税申告書備考
調査中

持込・持出制限

持込制限・通貨
現地通貨:禁止 外貨:T/C等含み無制限 タバコ:400gのタバコ製品
持込制限・その他
禁止品:武器類
持出制限
外貨:無制限 現地通貨:禁止

予防接種・ワクチン

計画は余裕をもって早めに

コレラ
予防接種要否:不要
対象外:
備考:
黄熱
予防接種要否:調査中
対象外:9か月未満の幼児
備考:黄熱リスク国に滞在または通過後(トランジットエリアを出た場合)6日以内に入国する場合、予防接種証明書が必要。
マラリア
予防薬要否:不要
備考:
エイズ
証明書要否:不要
備考:

リビアの人気都市ランキング

リビアの都市一覧