top

JTB スポーツブログ YELL スポーツに寄り添い、楽しい未来を作り上げる。

2026.9.17

【ラグビー観戦ガイド】東大阪市花園で日本代表戦を取材!初心者でも楽しめるスタジアム観戦の魅力

皆さん、こんにちは!JTBスポーツデスクです。

2027年にオーストラリアで開催される国際大会に向けて、日本国内でもラグビー人気が高まり続けています。世界ランキング12位(※)へと成長を続ける日本代表「ブレイブ・ブロッサムズ」を、JTBは日本代表オフィシャルサポーターとして応援しています。今回は、ラグビーの聖地・東大阪市花園ラグビー場で行われた8月8日の「リポビタンDチャレンジカップ2026」日本代表対オーストラリア代表戦を現地取材。スタジアムを揺らす歓声、選手の迫力あるプレー、そして初心者でも楽しめる観戦ポイントを現地の臨場感とともに紹介します。

※8月20日時点の男子ラグビー世界ランキング

開催概要
・観戦試合: 「リポビタンDチャレンジカップ2026」日本代表 対 オーストラリア代表
・日時:2026年8月8日(土)
・場所:東大阪市花園ラグビー場(大阪)

初めてでもOK!ラグビー超基本ルール

ラグビーは「15人対15人」で戦うスポーツで、前半40分・後半40分の合計80分で勝敗を競います。特徴的なのは、ボールを前に投げられないこと。パスは横か後ろのみで、前へ進むためには自らボールを持って走る必要があります。相手を止めるためのタックルが認められている点も、ラグビーならではの迫力です。

得点方法の中心となるのが「トライ」。相手のインゴールにボールを押さえると5点が入り、その後のコンバージョンキックが成功すれば2点が加算されます。さらに、反則によって「本来ならトライが成立していた」と判断された場合に与えられるペナルティトライ(認定トライ)はキックなしで自動的に7点も入ります。キックによる得点方法として、ペナルティゴール(3点)、ドロップゴール(3点)もあり、初心者はまず「トライとキックで得点する」と覚えておけば十分楽しめます。

試合後には敵味方関係なく互いを称え合う「ノーサイド」の文化が広く知られています。勝敗を越えてリスペクトしあう姿は、ラグビーが世界中で愛される理由のひとつです。

また、ラグビーは初めての観戦でも気軽に楽しめるスポーツです。応援スタイルも自由で、ルールをすべて理解していなくても、トライの瞬間の大歓声や選手の迫力あるプレーを体感するだけで、ラグビーのおもしろさが自然と伝わってきます。

初めてでも楽しめる、ラグビー観戦の楽しみ方

ラグビー観戦の魅力は、なんといっても「生で感じる迫力」です。タックルの音や選手同士のぶつかり合い、スタンドが一斉に湧き上がる瞬間など、テレビでは絶対に味わえない臨場感が広がります。トライが決まった瞬間の爆発的な歓声は、初めての観戦でも思わず立ち上がってしまうほどの高揚感があります。

試合開始の約3時間前、16時にオープンする場外ブースはすでに大盛況!日本代表オフィシャルストアやプレーヤーズストアには長い行列ができ、お目当ての選手のグッズや限定アイテムを求めるファンで熱気が高まっていました。さらに、キンキンに冷えたミニビールを楽しめるアサヒスーパードライのブースをはじめ、企業ブースではミニゲームや体験コンテンツも充実。試合前からフェスのような賑わいで、初めて訪れる人でも自然とテンションが上がります。

日本対オーストラリアの試合記念グッズも販売。タオルは特に人気でした!

誕生日や初観戦の方は、受付で日本ラグビーフットボール協会の公式マスコット「レンジー」の記念シールがもらえる嬉しいサービスも。

スタジアム内の「花園ミュージアム」も試合前にぜひとも立ち寄りたいスポット。歴代日本代表のユニフォームや名場面の展示が並び、ブレイブ・ブロッサムズの歩みを間近で感じられます。ここを訪れると、これから始まる80分への期待がぐっと高まり、観戦体験がより深いものになります。

8月8日 「リポビタンDチャレンジカップ2026」日本代表×オーストラリア代表戦を現地取材!白熱の展開に

さあ、いよいよ試合開始です。選手入場とともにスタジアムが暗転し、スマートフォンを使ったライトショーがスタート。光の波がピッチへ向かって揺れ、会場の期待が一気に高まりました。試合が始まると、花園ラグビー場はさらにボルテージが上昇。日本代表がボールを持つたびに大きなどよめきが起こり、スタンド全体が揺れるような熱気に包まれます。

印象的だったのは、伊藤龍之介選手のファーストトライ。割れんばかりの歓声が響き、観客のテンションが一気に最高潮に。後半も日本が果敢に攻め込み、スピードある展開で何度もチャンスをつくりました。

互いにトライを奪い合う激戦の末、32−35で惜敗。それでも試合終了の笛が鳴ると、選手同士が健闘を称え合い、スタンドからは温かい拍手が送られました。初めての観戦でも、ラグビーの迫力と一体感を存分に味わえる一戦でした。

「2027年国際大会」に向けて日本のラグビーを楽しもう

ぶつかり合うタックルの迫力、一瞬の駆け引き、抜け出すスピード感のおもしろさ──スタジアムでしか味わえない熱狂と興奮は、生観戦ならではの醍醐味です。世界ランキング12位の日本代表「ブレイブ・ブロッサムズ」は、2027年オーストラリア大会に向けて着実に成長中。11月まで日本代表選が予定されています。高まる日本ラグビーの熱気を、まずは一度スタジアムで味わってみては。

JTBはラグビー日本代表を応援しています。
試合情報:https://www.rugby-japan.jp/schedule/