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【現地レポート】あの感動を再び!熱狂の「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国」

皆さん、こんにちは!JTBスポーツデスクです。
再びの世界一を目指すため、いよいよ再始動した野球日本代表「侍ジャパン」。11月15日・16日に強化試合として「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国」が東京ドームで行われました。伝統の日韓戦ということもあって、2日間とも4万人を超えるファンが集結、「侍ジャパン」への注目度の高さが感じられました。JTBはオフィシャルパートナーとして、スタジアム内で抽選会を行うなど特別なイベントも盛りだくさん!熱気に包まれた強化試合初日の観戦レポートをお届けします。

開催概要
・観戦試合: ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国
・日時:11月15日(土) 18:30試合開始
・場所:東京ドーム
・入場者数:41,631人

「侍ジャパン」とは?

「侍ジャパン」とはトップチームを頂点に社会人、U-23、大学、U-18、U-15、U-12、そして女子野球日本代表も含む、すべての世代の野球日本代表の総称です。すべての世代が同じユニフォームを身にまとい、すべての世代で「世界最強」になることを目指して戦います。トップチームの監督は2023年に栗山秀樹氏の後任として、元プロ野球選手・井端弘和氏が就任しました。野球の世界一を決める国際大会では3度の優勝を誇り、現在の世界ランキングは1位となっています。

試合開始前から、多くのファンが会場の東京ドームへ!

試合開始2時間30分前の16時頃。すでに試合会場となる東京ドーム周辺には、侍ジャパンのユニフォームを着た人々が続々と訪れていました。よきライバル、伝統の韓国戦ということもあって、韓国チームのファンの姿もたくさん!グラウンドでは練習をする選手の姿も見られ、早くも観客のボルテージはアップ。

選手のサイン入りユニフォームなど豪華賞品が当たる「JTBブース」大抽選会を実施。

東京ドーム内のJTB特設ブースでは、JTBスポーツのメールマガジンにご登録いただいた方を対象に大抽選会を行いました。

侍ジャパンのフェイスタオルやリストバンドなど豪華賞品が当たるとあって、試合前から大盛況でした。1等はなんと侍ジャパン選手のサイン入りユニフォームをプレゼント!見事1等に当選された方をパチリ。おめでとうございます!

決戦を前にスタジアムグルメで満たされる…!

野球観戦のお楽しみのひとつでもある、スタジアムグルメ。東京ドームでは内野1階・2階・4階、外野コンコースとさまざまなグルメがずらり!何と60以上の店が並びます。この日は侍ジャパンの限定メニューも登場し、試合開始前に売り切れてしまうメニューもあるほどでした。

「必勝!侍ジャパンサワー」900円は紅白のグラデーションに侍ジャパンのロゴが映えるストロベリーサワー!ゴロゴロ食感のイチゴがたまりません…!

観戦にぴったりなのがワンハンドでいただける「東京ドームドッグ」600円と「チーズドック」680円。できたてアツアツ、絶品です。

韓国戦、ということで本場韓国グルメもチョイス。「ヤンニョムチキンとプルコギキンパセット」1280円も味わいました。

観戦を盛り上げる観戦スタイルと応援グッズもチェック。

久々の「侍ジャパン」の試合とあってやはりユニフォームを着用しているファンの姿が!日韓それぞれメガホンや推しの選手タオルなど応援グッズを持ったファンがたくさんいました。

公式グッズを販売するショップにもたくさんのアイテムが並びます。

クッキーや選手ステッカー付のスナック菓子も!野球好きへのおみやげにぴったり。

いよいよ、試合開始!

試合開始時間が近づくと、ほとんどの観客は着席。チアダンスのイベントなども行われ人気のK-popが流れます。会場全体がさっと暗くなり、スポットライトがグラウンドへ。

スターティングメンバーの発表がはじまると、スタジアムは大きな拍手と大歓声に包まれました。両チームの選手が整列したところで、それぞれの国家斉唱。国をかけて戦う日本代表の気迫に、思わずこみあげるものがあります。

先制されるも、連続ヒット&ホームランで勝ち越し!

試合は先発の曽谷龍平投手(オリックス・バファローズ)が圧巻の投球! 150km/hを超えるストレートを軸に1人の走者も許さず3回まで無失点。この日、試合が動いたのは4回です。この回からマウンドに上がった森浦大輔選手(広島東洋カープ)がチーム初安打を許すと、アン・ヒョンミン選手(KTウィズ)に2ラン本塁打、続くソン・ソンムン選手(キウム・ヒーローズ)にも本塁打を打たれ、3点の先制を許してしまいます。

それでもその裏にすぐさま侍ジャパンが反撃。四球と二塁打で一死二、三塁のチャンスを作ると、牧秀悟選手(横浜DeNAベイスターズ)の三遊間を破る安打で1点を返します。さらに西川史礁選手(千葉ロッテマリーンズ)の二塁打で同点に!観客の声援もひときわ大きくなります。

そして5回にはビッグイニングが到来!代打の岸田行倫選手(読売ジャイアンツ)が左中間スタンドに飛び込む本塁打を放って3点を勝ち越し。電光掲示板には「ホームラン」の文字が!

スタジアムは大興奮で、観客はこぶしをつきあげて総立ちです。選手たちと観客との不思議な一体感は、ライブ観戦ならではの醍醐味です。

勢いは止まらず、この日の結果は11-4で侍ジャパンの大勝となりました。

気高き野球戦士、侍ジャパンは日本の誇りです。いよいよはじまる世界一を決定する野球の国際大会は、国対国の真剣勝負が繰り広げられます。ルールがよくわからないという、野球初心者さんでもスタジアムでの熱狂と一体感は、現地で一度味わう価値ありです。選手たちの熱いプレイとスタジアムの観客が一体となる瞬間。さあ、一緒に頂点をめざす戦いを見届けましょう!