
皆さん、こんにちは!JTBスポーツデスクです。
2026年3月6日(金)から8日(日)にかけて開催された「マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知2026」。名古屋の街がランナーと応援の熱気に包まれた3日間、今年も多くの感動が生まれました。さらに大会期間中は、バンテリンドーム ナゴヤで「マラソンEXPO」を開催し、JTB はオフィシャルスポンサーとして、大会をサポート!今回は、当日のレースの様子からEXPOの賑わいまで、現地で感じた熱気をたっぷりとお届けします。

「マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知2026」は、世界最大の女子マラソンとして過去にギネス世界記録にも認定されている「名古屋ウィメンズマラソン」、車いすランナーが参加する「名古屋ウィメンズホイールチェアマラソン」、そして市民ランナーに人気の「名古屋シティマラソン」の3レースの総称です。3月8日に同日開催されました。
なかでもフルマラソンの「名古屋ウィメンズマラソン」は、エリートから市民ランナーまで約2万人の女性ランナーが名古屋の街を駆け抜ける世界最大規模の女子マラソンとして有名です。バンテリンドームナゴヤをスタート・フィニッシュ会場とし、市内の様々な名所を通るコースはアップダウンが少なく、記録が出やすいコースとして人気。また、制限時間を7時間に設定しており、初心者でも完走しやすい大会となっています。そして何と完走したランナーにはラグジュアリーブランド「バカラ」のタンブラーを贈呈!豪華な景品も人気の秘密です。

提供:名古屋ウィメンズマラソン
大会概要
・大会: 名古屋ウィメンズマラソン2026・名古屋ウィメンズホイールチェアマラソン 2026
・日時:2026年3月8日(日)
・コース:名古屋市内をめぐる都市型マラソン
・参加者(定員):20,000人(ウィメンズマラソン)、9人(ホイールチェアマラソン)
・大会: 名古屋シティマラソン 2026
・日時:2026年3月8日(日)
・コース:名古屋市内をめぐる都市型マラソン
・種目:ハーフ、ナゴヤRUN(7.758㎞)
・参加者(定員):13,000人

3月6日(金)~8日(日)に開催された「マラソンEXPO」は、ランナー受付を兼ねたスポーツイベントで、3日間で106,593人が来場しました。ランナーはもちろん、応援の方や家族連れまで楽しめる、まるで“巨大スポーツフェス”のような賑わい!会場はマラソンのスタート・フィニッシュ地点でもあるバンテリンドーム ナゴヤです。
会場内にはスポンサー企業のブース、オリジナルグッズ販売、愛知の魅力を発信する展示や体験コーナー、さらにキッチンカーによる多彩なグルメまで勢ぞろい。どこを歩いても活気にあふれ、レース前の高揚感をさらに盛り上げてくれます。

女性ランナーが多い大会ならではの、華やかなステージイベントも大盛況でした。中長距離界を牽引する田中希実選手、女子100mハードルの田中佑美選手、そしてフィットネスプロデューサーAYAさんのスペシャルトークショーには、多くの来場者が耳を傾けていました。シューズの履き分けのポイントやレース前の心構えなど、ランナーに役立つアドバイスがたくさん。ステージから送られたエールに、翌日のレースに挑むランナーたちのモチベーションも高まっていたこと間違いなし。

また、マラソンの「フィニッシュエリア」を舞台に開催されたファッションショーも注目を集めていました。
オフィシャルスポンサーとして、JTBもブースを出展しました。JTBスポーツのメールマガジンにご登録いただいた方を対象に、ハズレなしの大抽選会を開催。豪華景品がその場であたるとあって、初日の金曜日から多くの来場者がブースに足を運んでいました。

1等の景品はMLBユニフォーム!リミテッドユニフォーム(大谷翔平選手)orレプリカユニフォーム(山本由伸選手)のいずれかを選べるラインナップ。2等にはMLBキャップなど野球ファンにはたまらない景品が並び、終始賑わいをみせていました。

1等の山本由伸選手のユニフォームに当選したのは、東京から来たという親子でフルマラソンは初出場!名古屋ウィメンズマラソンは初心者でも参加しやすいため、出場を決めたそうです。

JTBでは、海外から参加するランナーのサポートも行っています。言語やエントリー手続き、宿泊、移動など、海外ランナーにとってハードルになりやすい部分をサポートし、安心して大会に参加できる環境づくりに取り組んでいます。
EXPO会場では、実際に海外から参加したランナーにもお話を伺うことができました。インタビューに応じてくれたのは、香港から参加した女性ランナー。今回が人生で初めてのフルマラソンだそうです。「名古屋ウィメンズマラソンを選んだ理由はコースの走りやすさ。アップダウンが少なく、フラットなコースのため初心者でも走りやすいと思った」と話してくれました。さらに「完走賞の豪華さは香港でも有名です」とのこと。

また、JTBブースでは、JTBが協賛している他のスポーツ大会のPRも行いました。MLB観戦ツアーや今年9月から名古屋で開催される2026年アジア競技大会の案内も実施。多くの来場者がパンフレットを手に取ってくださいました。


大会当日、スタート地点は大会カラーのピンクを基調に風船や装飾が施され、とても華やかな雰囲気。朝の澄んだ空気の中、ランナーたちの高揚感が会場全体に広がっていました。女性ランナーが多い大会ならではの、彩り豊かなスポーツウェアも印象的で、スポーツとファッションを楽しむ姿があちこちで見られました。
コースは名古屋城や大須観音、中部電力MIRAI TOWERなど名古屋の観光名所を巡るコース。沿道には多くの観客が集まり、ランナーに向けて大きな声援を送っていました。楽器演奏で応援するパフォーマンス隊の姿もあり、街全体がランナーを後押ししているような温かい雰囲気が印象的でした。
レースは終盤まで、ケニアのシェイラ・チェプキルイ選手と日本の佐藤早也伽選手による激しい優勝争いが続く展開に。結果は、チェプキルイ選手が2時間21分54秒で優勝。佐藤選手はわずか2秒差の2時間21分56秒でフィニッシュ!会場からは大きな拍手が送られました。
フィニッシュ後は、完走したランナーにバカラのタンブラーを贈呈するために結成された「おもてなしタキシード隊」が登場。タキシード姿のメンバーが笑顔でランナーを迎え、大会オリジナルロゴ入りのバカラのタンブラーを一人ひとりに手渡しました。長い42.195kmを走り抜いたランナーたちは、達成感と喜びの表情でいっぱいでした。
「名古屋ウィメンズマラソン」、同日開催の「名古屋シティマラソン」は、はじめてマラソンに挑戦したい方にもおすすめの大会です。沿道の応援も温かく、ランニング初心者から経験者まで幅広い層が楽しめるイベントとなっています。
台湾・香港・韓国を中心に海外からの参加者も多く、国際色豊かな大会として年々注目度が高まる本大会。国内外からエントリーが可能で、例年秋頃に募集がスタートします。来年こそ挑戦してみたいという方は、ぜひエントリー情報をチェックしてみてください。
最後に、「マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知2026」および「マラソンEXPO2026」にご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。 名古屋の街がランナーと応援の熱気でひとつになる、特別な3日間となりました。来年、また名古屋でお会いできることを楽しみにしています!