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2026.1.14

【現地レポート】Jリーグ1年間の総決算!「2025Jリーグアウォーズ」に行ってきました!

皆さん、こんにちは!JTBスポーツデスクです。 2025年12月11日(木)に横浜アリーナで開催された「2025Jリーグアウォーズ」に行ってきました。

Jリーグアウォーズは、その年に最も活躍した選手、監督、そして審判を称えるJリーグ1年間の総決算です。

客席を埋め尽くしたのは、1年間戦い抜いた選手たちに心からの「おめでとう」を届けようと、全国から集まったサポーターたち。ステージに選手たちが登場するたびに、アリーナ全体が大きな歓声と祝福の拍手に包まれます。

今回は、そんなサポーターの愛にあふれる「2025Jリーグアウォーズ」の様子を現地からお届けします。その前に、私たちJTBがこの場所で取材を行う背景についても、少しだけお話しさせてください。

JTBはJリーグのサポーティングカンパニーになりました!

私たちJTBは、2025年4月1日にJリーグとサポーティングカンパニー契約を締結しました。今回の「Jリーグアウォーズ」の取材も、パートナーとして共に歩む活動の一環です。

これまでも複数クラブとのスポンサー活動を通じ、地域への貢献や新しい観戦スタイルの提案など、ファン・サポーターの皆さまと共に感動と喜びを分かち合ってきた経緯があります。

今回の契約締結は、サッカーや地域を起点とした新しい交流をこれまで以上に広げ、より豊かな未来を皆さまと創っていくための新たな挑戦です。JTBはこれからも、Jリーグとの意義ある共創を実現するべく全力を尽くしていきます!

「2025Jリーグアウォーズご招待キャンペーン」を実施

今回の「2025Jリーグアウォーズ」開催にあたり、JTBスポーツデスクでは10組20名様をこの華やかなイベントへご招待するキャンペーンをX(旧Twitter)で実施しました。

応募方法は、JTBスポーツ公式Xアカウント(@JTB_sports)をフォローして、指定の投稿をリポストするだけ。驚くほどたくさんの方にご応募いただき、改めてこのイベントに対する皆さんの期待と、Jリーグへの熱い注目度を肌で感じることができました。

今後も公式Xでは、スポーツの感動をより身近に感じていただけるようなワクワクするキャンペーンを企画していきます。「次は参加したい!」という方は、ぜひ今のうちにフォローしておいてくださいね!

レジェンドプレイヤーも次々と登場!

さて、イベント本編のレポートを進めていきましょう!

この華やかな舞台をナビゲートしてくれたのは、2023年からお馴染みのハリー杉山さんと、キャスターとして Jリーグに10 年以上携わる中川絵美里さん。さらに、先日J2藤枝MYFCの監督就任が発表されたばかりの槙野智章さんがステージMCとして登場し、選手たちとのユーモアたっぷりな掛け合いで会場を大いに沸かせてくれました。

また、会場のボルテージが上がったのは、日本サッカーの歴史を創ってきたレジェンドたちの登場シーン。中山雅史さん、内田篤人さん、中村俊輔さんをはじめとする、豪華すぎるゲストたちが続々と登場するのは、いちサッカーファンとしてまるで夢を見ているかのような光景でした。

鹿島アントラーズが9年ぶりのJ1王者に!

最初は優勝チームの表彰から。今シーズンのJ1リーグ戦は、観客動員数が過去最高を記録するなど、かつてないほどの盛り上がりを見せました。その激闘を制し、9年ぶりとなる栄冠を手にしたのは鹿島アントラーズです。

プレゼンターとして登壇したのは、元日本代表で現日本サッカー協会会長の宮本恒靖さん。会場全体が割れんばかりの拍手で包まれる中、チームを代表してキャプテンの柴崎岳選手が、その重みあるトロフィーをしっかりと受け取りました。

また、就任わずか1年目でリーグ制覇という快挙を成し遂げた鬼木達監督が優勝監督賞を受賞。鬼木監督は、選手全員でこの歴史的な舞台に立てたことへの感謝を述べ、「Jリーグ全体として、多くのゴールと喜びを届けたい」と、来季への力強い抱負を語りました。

キティちゃんがサプライズで登場するシーンも!

続いてのフェアプレー賞の表彰では、サンリオの人気キャラクター・ハローキティがサプライズで登場!副賞の大きなぬいぐるみを自ら手渡す姿に、会場の空気も一気に和みます。

今回フェアプレー個人賞を初受賞したのは鹿島アントラーズの植田直通選手。「キティちゃんのように、世界中で愛される人間になりたい」というお茶目なコメントで会場の雰囲気を一瞬で自分のものにしていました。守備だけでなく、イベントの盛り上げ方まで完璧にコントロールするあたり、さすがはチームを支える名CB(センターバック)ですね!

小野伸二さんがベストヤングプレーヤー賞を贈呈

21歳以下の若き才能を称える「ベストヤングプレーヤー賞」には、ファジアーノ岡山の佐藤龍之介選手が選出されました。プレゼンターを務めたのは、ワールドカップに3度出場した元日本代表の小野伸二さんです。

「1年前、覚悟と勇気を持って岡山に来てよかった。常に貪欲に努力できる選手でありたい」という佐藤選手のスピーチに会場はあたたかな拍手で包まれました。来季も素晴らしい活躍を見せてくれるに違いありません!

ベストイレブンは初受賞者が多数!フレッシュな顔ぶれが集結

いよいよイベントもクライマックス!続いて、ベストイレブンの発表です。選出された11名のうち、名古屋グランパスの稲垣祥選手を除く10名が初受賞という、フレッシュで勢いのある顔ぶれとなりました。

最優秀選手賞は鹿島アントラーズの守護神・早川友基選手!

そしてそのベストイレブンの中から、2025年の最優秀選手賞に選ばれたのは、鹿島アントラーズの守護神・早川友基選手でした。

会場では、日本代表の森保一監督からも受賞を祝うビデオメッセージが流れ、早川選手の目が潤むシーンも。

受賞スピーチの中の「小さな子がゴールキーパーになりたいと思ってくれるように、これからも頑張っていきたい」という言葉には、次世代の目標であり続けるという強い決意が込められており、聞いていて胸が熱くなりました。

ラストはLittle Glee Monsterの生ライブ!

フィナーレは、Little Glee Monsterによる今シーズンの応援ソング『For Decades』のパワフルな生歌です。

会場中に響き渡る歌声の中、登壇した全選手たちが場内をゆっくりと一周し、1年間共に戦ったファンへ感謝を込めて最後の別れを告げました。

2026年は、いよいよワールドカップイヤー。JTBはこれからも、ますます熱く盛り上がる日本サッカー界を、皆さんと共に全力で応援していきます!

写真提供:©Jリーグ