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  • 世界の〝美〟を旅する アートがつなぐ〝島〟と〝時間〟 「瀬戸内国際芸術祭2025」の旅へ
江戸時代に建てられた家屋が残る直島港(本村)。路地を散策中、ふいにアートに出合う場面がある。江戸時代に建てられた家屋が残る直島港(本村)。路地を散策中、ふいにアートに出合う場面がある。

世界の〝美〟を旅する
アートがつなぐ〝島〟と〝時間〟
「瀬戸内国際芸術祭2025」の旅へ

海と空と間に無数の島々──。島影が連なる美しい瀬戸内の海では、3年に1度の世界的な現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」が開催されています。2025年の会場となるのは瀬戸内の島々と港、香川県沿岸地域を合わせて17エリアです。

5月末、6回目の開催となる瀬戸内国際芸術祭(春会期)に2泊3日で出かけました。3つの島を巡るアートの旅をレポートします。

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