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  • 南米の秘境「ガラパゴス諸島」は 自然と経済が両立するエコツーリズムの先進地
ガラパゴス諸島の固有種であるリクイグアナ。陸生の動物だが木登りが不得手。そのため好物のサボテンの葉を食べるために、木の下で落ちてくるのをじっと待つという。ガラパゴス諸島の固有種であるリクイグアナ。陸生の動物だが木登りが不得手。そのため好物のサボテンの葉を食べるために、木の下で落ちてくるのをじっと待つという。

南米の秘境「ガラパゴス諸島」は
自然と経済が両立するエコツーリズムの先進地

地球環境の保全やサステナブルツーリズムが叫ばれる今。心を豊かにする旅の形も、旅行者を受け入れる場所も、変化を求められる時代になりました。自然への配慮や持続可能な観光など、人や地球に寄り添うトピックをご紹介するシリーズ。今回ピックアップするのは、希少な動植物の宝庫「ガラパゴス諸島」です。ガラパゴス諸島の保全活動を日本から支援するNPO法人「日本ガラパゴスの会」奥野玉紀さんの話も交えながら、その魅力に迫ります。

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