

高知県での宿泊旅行にご利用いただける割引クーポンをご用意しました。
配布枚数に限りがございますので、お早めに!
※クーポンは先着順となりますので、なくなり次第終了となります。


写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会
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山内一豊によって1603年に築城されたが、城下町の大火で一度消失。1749年に再建され、当時の息吹を今に伝える名城です。
日本で唯一、天守・本丸御殿・追手門がすべて現存する城郭として貴重な歴史遺産となっています。
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高知が生んだ「日本の植物分類学の父」牧野富太郎博士の業績を顕彰するため、博士逝去の翌年、1958年4月に開園した四国で唯一の総合植物園。
五台山の起伏を活かした約8haの園地には、博士ゆかりの野生植物など3,000種類以上が四季を彩ります。熱帯植物が生い茂る温室や、東洋の園芸植物を鑑賞できる50周年記念庭園がある「南園」。建築家内藤廣氏が設定を手がけた本館・展示館。牧野博士について学べるミュージアムやシアターを含む「北園」など見どころいっぱい。
2023年に放送された連続ドラマの主人公「牧野富太郎博士」ゆかりの植物園です。季節ごとのイベントや体験プログラムがあり、高知市内を一望できるロケーションも魅力の大人気スポットとなっています。
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太平洋を望む高知市きっての景勝地。坂本龍馬像が立ち龍馬ファンにとっての聖地です。
高知の観光名所「桂浜」は龍頭岬と龍王岬の間で弧を描くように広がる海岸で、龍頭岬には太平洋を見つめる坂本龍馬の巨大な銅像が立っています。また、食べる・買う・学ぶ・憩うをテーマにした商業施設エリア「桂浜 海のテラス」は海と歴史と食が出会う新しい憩いのスポットです。すぐ近くには 「高知県立坂本龍馬記念館」があり、龍馬の直筆の手紙や貴重な資料を通して、竜馬の人物像や時代背景を深く学ぶことができます。
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桂浜にある、全国からファンが訪れる「龍馬の殿堂」です。
新館では龍馬や盟友が書いた手紙など、一級の資料をふんだんに展示しながら、その業績を紹介しています。
本館は映像やアニメーションなどを多用し、楽しく龍馬や幕末史に親しめる体験型の展示となっています。
本館屋上からの太平洋の眺めも見どころです。

仁淀ブルーの清流 画像提供:(公財)高知県観光コンベンション協会
※入水や飲食はご遠慮ください。

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青く輝く美しい水質は「仁淀ブルー」と讃えられています。
では、実際に「仁淀ブルー」はどこへ行けば見られるの?と多くの問合せをいただきます。清流仁淀川の絶景おすすめスポットは「にこ淵」・「安居渓谷」・「中津渓谷」です。特におすすめは仁淀川の支流にある「にこ淵」で、この青さこそ「仁淀ブルー」とSNSで多くの画像が投稿される程です。澄み切った水が太陽の光に反射してきらめく景色は幻想的です。高知市内からは車で約90分。路線バスで行く手段もありますが、本数が少なくバス停から「にこ淵」の入口まで徒歩で約30分かかるのでマイカーやレンタカーの利用がおすすめです。2025年2月に新しい遊歩道が設置され、駐車場付近から勾配が緩やかな遊歩道をご利用いただき、滝壺付近まで降りることができるようになっています。
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やなせたかし先生のここでしか見られない絵が展示されており、作品に込められた故郷への愛情を肌で感じることができます。
館内の壁や床、階段にも、さまざまな仕掛けがあり、アンパンマンやその仲間たちに出会えます。
こどもから大人まで楽しむことができるミュージアムとなっております。
※ご来館前にやなせたかし記念館ホームページよりご予約ください。
写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会
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全長4km日本有数の観光鍾乳洞で、神秘的な世界を体感できます。弥生時代に人類が生活していた跡が残っており見どころ満載です。洞内プロジェクションマッピングで映像・光の演出をお楽しみください。気軽に洞内を探索できる「観光コース」、専用装備で本格ケイビングを体験できる「冒険コース」の2つのコースが用意されています。

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印象派の画家クロード・モネの自宅の庭を高知の自然の中に再現した庭園。本家より「モネの庭」と名乗ることを世界で唯一許されています。睡蓮の咲く「水の庭」、パレットのような花壇の「花の庭」に加え、2020年にリニューアルオープンした地中海の光と色彩を感じることができる「ボルディゲラの庭」があり、モネの絵画の風景がお楽しみいただけます。
※12月1日~2月末日まで冬季休園となります。
※12月6〜7日は開園。
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廃校になってしまった旧椎名小学校を改修してできた水族館。
屋外プールと校舎内に設置した水槽には主に地元の漁師さんからいただいた魚やカメなどを展示しています。展示内容は季節によって異なることがあり、屋外の25mプールにはウミガメやサメが泳いでいます。
室戸キンメ丼
写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会
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深海の高級魚キンメダイの照り焼きと旬の地魚の刺身をのせたご当地丼。
写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会
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新鮮なドロメを贅沢に使って作り上げるのが、安芸名物の釜あげちりめん。

外観
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土佐清水市の太平洋を望む美しい竜串(たつくし)エリアに広がる、海と自然の体験型ミュージアムです。「山から海に、そしてフィールドへ。」をテーマに、足摺半島周辺に生息する魚類を中心に約350種、15,000点を飼育展示しています。テラスからは竜串湾の絶景をご覧頂けます。
雲の上の図書館 写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会
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梼原町は面積の91%を森林が占める、雄大な四国カルストに抱かれた幕末坂本龍馬が脱藩の際に通ったルートが残る山間の小さな町です。町内には、新国立競技場の設計を手掛けた建築家・隈研吾氏設計の建築物が6ヵ所あり、地元ガイドが案内するガイドツアーがおすすめです。
四万十川 写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会

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四万十川は196kmにもわたる四国最長を誇る大河です。沈下橋などこの川を象徴する景色とともに、『日本最後の清流』と呼ばれる四季折々の美しい川をお楽しみください。
栗焼酎「ダバダ火振」
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「無手無冠」は高知県の西部、幡多郡大正町(現 四万十町大正)というところで明治26年に酒造りを始めた蔵元です。
写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会
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清水さばとは土佐清水で水揚げされるゴマサバのことです。
しっかりした歯ごたえと、うま味十分の刺身やたたきで食べるのがおすすめです。

だるま夕日(イメージ) 提供:(一社)宿毛市観光協会
11月中旬から2月中旬の期間中、わずか20回程度しか観ることができない「だるま夕日」。綺麗な「だるま」になるのはその内の10回程度であることから、「幸運の夕日」といわれています。
※時期によって見える場所が変わるのでご注意ください。
その他にも『自然が織りなす奇跡の清流「仁淀川の仁淀川ブルー」』
『四国の春の到来を感じる「四万十川1,000万本の菜の花」』もあります

高知県の旅の過ごし方はこちら!
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※一部「旅の過ごし方」対象外の商品があります
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周遊クーポンの決定版
対象メニューを3日間お好きなだけ利用できます。(おひとり1メニューにつき1回限り)四国で是非行って欲しい、オススメスポットを厳選しました。せっかく行くならこのクーポン片手に、たくさん巡っちゃおう!
四万十川 川チャリ 写真提供:(一社)四万十市観光協会
道の駅かわうその里すさき 鍋焼きラーメン

はりまや橋、牧野植物園、桂浜など高知市内の観光スポットを周遊するバスです。
高知市内をレンタカーなしで観光する際におすすめです。

牧野植物園

バイカオウレン

桂浜
高知市中心市街地で、よさこい鳴子踊りと伝統芸能を堪能できるイベントが開催されます。そして、期間中は高知城の天守・懐徳館が19時30分まで夜間特別延長。幻想的な夜の城をゆっくりとお楽しみください。
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