概要・エピソード
広大な雪原に、ぽつぽつと点る数千の灯り。その正体は、大人の膝丈ほどの高さの小さな「かまくら」です。雪を固めてていねいに作られたひとつひとつにろうそくが点され、雪原を温かい光で照らします。そんなかわいらしいミニかまくらの群れを見ることができるのが、横手で約450年続く伝統の雪まつりです。豪雪地帯ならではの雪をふんだんに使って作られるかまくらは、小さいサイズだけでなく、家族連れやグループで一緒に入って七輪を囲むことができるほど大きなサイズのかまくらも設置されます。雪まつりは横手市内に複数の会場が設けられていますが、特に横手公園の会場では、天守閣を模した横手公園展望台のライトアップも併せて楽しめるので、記念撮影におすすめのスポットです。
見所・お勧めポイント
雪まつりでは、地元の小中学生がかまくらの中から声をかけ、甘酒やお餅をふるまってもてなしてくれます。外を散策して冷え切った身体にしみわたる温かな心遣いは、旅の思い出をいっそう楽しいものに彩ってくれることでしょう。
背景
かつては鎌倉大明神をまつる内町の武家と、水神様をまつる外町の商家が、それぞれ別々に小正月の行事を行っていました。この風習が統合され、明治時代には水神様をまつる「かまくら」となり、さらには梵天祭とも統合されて、昭和29年から「横手の雪まつり」として催されるようになりました。かまくらの形状は時代と共に代わり、設置場所などの課題を乗り越え、昭和40年代には現在のようなミニかまくらも作られるようになりました。横手のかまくらは街の発展とともにその歴史を紡いでいます。
ご案内とご注意
※本サイトに掲載した感動の瞬間(とき)は、天気や自然の条件によりご覧頂けない場合がございます。
※2026年(令和8年)2月から、第2金曜日・土曜日に変更となります。
※2026年(令和8年)は2月13日(金曜日)、2月14日(土曜日)
※2029年2月までの4年間、試験的に変更いたします。
見ごろの時期・時間
- 時期:
- 2月第2金曜日・土曜日
- 時間:
- 夜
- 所要時間:
- 約2時間
- 天気:
- 晴れ・曇り
住所
秋田県横手市
アクセス方法
電車:JR横手駅から徒歩約10~20分
車:秋田自動車道横手井ICから約5~10分
※会場によって異なります。
お問合せ先
名称:一般社団法人 横手市観光協会
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