【世界遺産・日本語ガイド】土ボタルと野生動物探検エコサファリツアー

•自然保護区は約２キロの未舗装路、国立公園は階段を含む約 1 キロの距離を歩きます。歩きやすい靴を着用の上ご参加ください。
• 国立公園では電灯の一切ない暗い散策路を懐中電灯を手に持っての散策となります。両手が自由に使えるバッグ（リュックなど）などでご参加ください。杖をついての歩行は危険なためご参加をご遠慮いただいております。
• ツアー中の貴重品の管理は各自お願いいたします。また現地には売店や休憩所、ベンチなどはございません（国立公園にはトイレあり）。お水などのご準備は出発前にお願いいたします。
• 車椅子やベビーカーでのご参加、ご使用は出来ません。バスには収納スペースがないためお持ち込みもご遠慮ください。
• 国立公園の規定により、料金の発生しない幼児の人数もご予約時に必ずお伝えください。ご連絡いただけない場合、ツアーにご参加いただけないこともあります。
• 夜間の山間部では市街地とくらべ 4～5 度くらい気温が低下する場合もありますので防寒具のご準備をお願いします。雨天時はポンチョ（簡易レインコート）をご用意しております。
• 土ボタルの鑑賞場所は明かりのない場所になります。暗所恐怖症の方はご留意ください。
• バス車内での飲食は法律により禁止されています。ペットボトルの水のみご利用いただけます。
• ツアー中、国立公園内ではすべての写真・動画撮影をご遠慮いただいております。
• 荒天の場合、野生動物探検にかわりハーバータウンショッピングセンター（アウトレット）見学になる場合があります。土ボタル観賞は雨天でも実施いたします。
• 荒天により国立公園が閉鎖された場合、ツアーは中止となります。
• 野生動物探検においてカンガルーやコアラが発見できない場合でもツアー代金の返金や減額はありません。
• 夕食後は他のツアーとバスが混乗になる場合があります

•出発時間の10分前までに指定の場所にお越しください。
•出発時間を過ぎても指定の場所にいらっしゃらない場合、ツアーは出発する場合があります。この場合、ツアー代金の返金は出来ませんので予めご了承ください。

•夜間の山間部では天候気温の変化が起こりやすく、市街地とくらべ4～5度くらい気温が低下しますので暖かく、濡れても良い服装でのご参加をお勧めします。
•自然保護区では約２キロ、国立公園では約１キロの距離を歩きます。ハイヒールやビーチサンダル等でのご参加はご遠慮ください。