【期間限定】春の絶景!老梅緑石槽・野柳・淡水老街 充実の北海岸の旅&地元名物食べ歩き(2025年3月8日~5月6日限定)
春の時期にしか見られない北海岸の「老梅緑石槽(グリーンリーフ)」を訪れてみませんか?
3月の中旬頃になると、北海岸の「老梅(ラオメイ)」エリアの海辺では、鮮やかな緑色の海藻に覆われた「海蝕溝」と呼ばれる石槽が姿を現し、緑の絨毯のようになります。MyBusではこの期間に合わせたスペシャルツアーをご用意しましたので、春限定の絶景をぜひこの機会にご覧いただきたいです。✨
台北市内から「老梅緑石槽(グリーンリーフ)」へご案内する前に、同じく北海岸に位置する国際レベルの観光スポットと評される「野柳地質公園」での観光もお楽しみいただけます。野柳地質公園では、海水や波・風や雨などで浸蝕され、不思議な形をした岩や石がごろごろ♪♪ 中でも日々進む浸蝕でもう少しで見られなくなるかもしれない「クレオパトラ」の姿をした「女王頭」は必見です!
「老梅緑石槽(グリーンリーフ)」周辺を存分に観光した後、ツアーの締めくくりに歴史的洋館・人気グルメのお店・雑貨店・おしゃれなカフェ等が立ち並ぶ「淡水」エリアへご案内いたします!淡水漁人埠頭のシンボルである「情人橋(恋人の橋)」の散策や、淡水老街の名物、食べ歩き等をお楽しみいただけます。
まさに「見る・遊ぶ・食べる」をまとめて堪能できる充実の北海岸ツアーとなっています♪♪ 😊
※老梅綠石槽は自然現象の為、海藻の生育状況や天候・海の状況等により、予告なく催行を終了する場合がございます。
ここが魅力!
期間限定のこのツアーでしか見られない絶景✨
老梅緑石槽とは
富貴角灯台
石門洞(海蝕石門)
現地スタッフが「老梅緑石槽」を実際に見に行って、体験を綴った記事はこちら!
https://mybus-ap.com/taiwan-blog/laomei-green-reef
プラン共通情報
| 催行日 | 2025年3月8日~5月6日 |
|---|---|
| 催行除外日 | なし |
| 時間帯 | 08:00~17:00頃 |
| 所要時間 | 約9時間 |
| 運行業者 | JTB台湾 |
| 設定日 | 2025年03月08日~2025年05月06日 |
| ご注意・ご案内情報 | ※交通状況等により、スケジュールの遅延・変更等が生じる場合がございます。 ※老梅綠石槽は自然現象の為、海藻の生育状況や天候・海の状況等により、予告なくツアーの催行を終了する場合がございます。 ※老梅綠石槽を観賞する際、海藻が生える箇所は滑りやすく、また人の足で踏むと海藻の生育の妨げにもなる為、踏むことのないようにご留意ください。 ※潮汐により、各箇所での滞在時間・案内順路を調整する場合がございます。 ※お子様もシートベルト着用義務があり、4歳以下のお子様はチャイルドシートの装着が必要です(セダン車・ワゴン車)お申込の際には必ず4歳以下のお子様の人数をご申告下さい。 ※スーツケースのお持ち込みは不可です。(ホテルのフロント等にお預け下さい。) ※大型荷物(車椅子/ベビーカー/ゴルフクラブ/大型楽器等 )のお持ち込みは、お問い合わせフォームより別途お持ち込み荷物の詳細と共にご連絡ください。また、原則として、一件につき、NTD300元の追加料金が発生いたします。 ※セダン車及びワゴン車の場合、4才以下且つ体重18キロ以下のお子様は、チャイルドシートの装着が義務付けられています。なお、1才以下のベビーシートのご用意はございません。お申込の際には必ず4才以下のお子様の人数をご申告下さい。 ※乗車定員9名以下の乗用車における後部座席シートベルト着用が完全義務化されました。違反者には一般道路NTD1,500、高速、快速道路NTD3,000~6,000の罰金が科せられますのでご注意下さい。 |
| ハンディキャップ情報 |
※お申し込み時に予めお知らせください。 |
お迎え場所
集合場所:シェラトングランド台北ホテル(喜來登大飯店)のロビー
集合時間:現地時間08:00 am
住所&アクセス:台北市忠孝東路一段12號(MRT善導寺駅2番出口より徒歩1分)
※集合時間の5分前に集合場所へお越しください。
※解散場所は、原則として集合場所と同じ場所になります。
取消規定
● 参加日3日前の台湾時間17:00から~参加日2日前の台湾時間16:59まで・・・総額の30%
● 参加日2日前の台湾時間17:00から~参加日1日前の台湾時間16:59まで・・・総額の50%
● 参加日1日前の台湾時間17:00以降、及び無連絡不参加・・・総額の100%
※ご予約確定後の変更は上記料金が発生する場合もございますのでご注意下さい。
※取消料金は中華民国交通部観光局の法規に則ったものです。
当ホームページ以外でのご予約は取消規定が異なる事がございます。





