アムステルダムのシンゲル運河内の17世紀の環状運河地区(Seventeenth-Century Canal Ring Area of Amsterdam inside the Singelgracht)の魅力・地図・行き方

アムステルダム中心部にある運河地区は、16世紀末から17世紀初頭にかけての港湾都市プロジェクトとして建設された。アムステルダムに張り巡らされた運河のうち、一番外側の大運河のシゲナル運河に囲まれた地区が、2010年世界文化遺産に登録された。アムステルダムの運河網は旧市街全体を取り囲み、歴史地区の西と南へ広がるものである。また、運河建設では都市の境界線を内陸部のジンフェルグラハト方面へと移動させた。160あまりの運河と1200あまりの橋をつないで街は造られており、環状の運河網を使って沼沢地から排水させている。内側の空間を埋めることで市街地を拡大。干拓地には中産階級が住む切妻造りの家やモニュメントが多数建つ都市空間が建造された。住居は間口が狭く、そのほとんどは3?4階建て、鉛筆のような形をしているのが特徴である。

都市 アムステルダム
カテゴリー 観光地 > 歴史的建造物

基本情報

アクセス シンゲル運河内の17世紀の環状運河地区は広域のため、場所によって駅から徒歩15分のところもあれば公共交通機関で所要20分位かかるなどさまざま。一番効率が良いのは「運河ツアー」に参加すること。ツアーボートは駅前からいくつも出ている。例を挙げると、ホランド・インターナショナル・カナル・クルーズ。所要時間は選択するツアーにもよるが、一般的なものは1時間前後。(詳細はホランド・インターナショナル・カナル・クルーズを確認のこと)
営業時間 交通の欄参照
公式サイト http://www.iamsterdam.com/en
最終更新日時 2025年02月12日

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