ミストラスの遺跡(Archaeological Site of Mystras)の魅力・地図・行き方

タイエトス山脈の斜面に広がる中世ビザンチン時代の遺跡。教会、城塞、修道院などが残っており、聖ディミトリオス大聖堂の教会の2階にはスパルタやミストラの彫刻や床の飾り板などが展示されている。

都市 ミストラ
カテゴリー 観光地 > 遺跡・史跡・旧跡・城址

基本情報

住所 Mistras, Lakonia Peloponnese
TEL/FAX (27310)83377 /
アクセス スパルタ考古学博物館横のリクルグゥ(Lykourgou)通りから88番のバスで約10分。
駐車場 なし
営業時間 8~20時(冬期11月1日~3月31日は8時30分~15時30分)
閉業時間は季節の日没時間によって変更あり、事前確認をおすすめ。最終入場は閉業時間の30分前まで。一部祝日は時間変更あり。
定休日 なし
休業日 1/1、3/25、イースター日曜、5/1、12/25、26
年齢制限 なし
公式サイト http://odysseus.culture.gr/h/3/eh351.jsp?obj_id=2397
最終更新日時 2025年02月12日

観光情報

所要時間目安 2時間以上
入場料 有料
大人:12ユーロ(冬期11月1日~3月31日は6ユーロ)、 子供:なし、 チケットはミストラス考古学博物館とスパルタ考古学博物館を含む。 3/6、4/18、5/18、9月最後の土・日曜、10/28、11/1~3/31の第1日曜。
入場時の注意事項 写真撮影のフラッシュ・三脚禁止。

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