アトス山(Mount Athos)の魅力・地図・行き方

アトス山は、ギリシャ北東部のアトス半島に位置し、1054年に教会が建設されてから、ギリシャ正教会の精神的な中心となってきた「聖なる山」だ。アトス山およびその周辺の330平方kmにおよぶ広大なエリアに、イヴィロン修道院、ヴァトペディウ修道院、メギスティス・ラウラ修道院など、大小20の修道院や別院などが点在している。ビザンチン帝国時代より現代にいたるまで、所属する国が変わっても自治権を持ち続け、女性と子どもの立ち入りは禁じられてきた。芸術面でも卓越した存在で、建築、壁画、イコン、写本などの宝庫として知られる。山内の20の修道院にはおよそ1400人の修道僧が暮らし、遠くはロシアにまで影響を及ぼしている。また、修道院内の絵画の学校は、正教会の芸術史に大きな影響を与えてきた。1988年に世界遺産に登録されている。

都市 アトス半島
カテゴリー 観光地 > 社寺・教会・宗教施設

基本情報

住所 Mount Athos, Halkidiki
TEL/FAX (2310)252578 /
アクセス テッサロニキ(Thessaloniki)からバス、または車でウラヌポリス(Ouranoupolis)まで約2時間30分。ウラヌポリスからアトス山入り口にあたる港ダフニ(Daphne)までは船(フェリーでは約2時間、9:45発12:00着)で行き、ダフニからはバスでアトス山の中心地であるカリエス(Karyes)へ。カリエスからは各修道院行きのバスが出ている。
営業時間 各修道院は日の出から日没まで
定休日 なし
公式サイト http://odysseus.culture.gr/h/3/eh351.jsp?obj_id=2367 
最終更新日時 2025年02月12日

観光情報

所要時間目安 2時間以上
入場料 大人:入山許可書は30ユーロ、 各修道院はなし(宿泊も無料)だが寄付は受け付けている。
入場時の注意事項 入山には事前申請と許可書が必要。女性は入山禁止。10歳以下は特別許可が必要。神聖な場所なので適切で清潔な服装であること(短いズボン等は不可)。修道院内部の写真撮影とアトス山内でのビデオ撮影、及びテープ録音は厳禁。

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