ランゲル-セント・イライアス国立公園(Kluane / Wrangell-St. Elias / Glacier Bay / Tatshenshini-Alsek)の魅力・地図・行き方

アラスカ州南部中央に広がるアメリカ最大の国立公園で、自然保護区にも指定されている。園内には、アメリカ第2位の標高を誇るセント・イライアス山(標高5489m)を筆頭にブラックバーン山やサンフォード山など9つの高峰がある。また、北極圏以南では北米最大級の氷河・バグリー氷河や、北米最大の長さで、内陸の谷を流れる氷河としては世界最長のナベスナ氷河が、ブラックバーン山から流れ出ている。この壮大な氷河と氷原が広がる大自然には、ハイイログマ、トナカイ、ドールシープなどが生息している。1979年に、カナダのクルエーン国立

都市 アンカレッジ(アラスカ)
カテゴリー 観光地 > 国立公園

基本情報

公式サイト http://www.nps.gov/wrst/index.htm
最終更新日時 2025年02月17日

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