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イスラエル博物館(イスラエルハクブツカン)

  • エルサレム
  • 博物館・科学館・資料館・記念館

エジプト文明とメソポタミア文明が交差したイスラエルの地の文化と歴史を知る考古学、ユダヤ人の民俗学、イスラエルの現代芸術などを紹介した4つのウイングから成る博物館。死海写本(DEAD SEA SCROLLS)のある書物殿も見所。

アッコ旧市街(アッコキュウシガイ)

  • アッコー
  • 歴史的建造物

イスラエル北部の西ガリラヤ地方に位置するアクレは、旧約聖書ではアッコ、新約聖書ではプトレマイスの名で知られる地中海に面した港湾都市。紀元前のフェニキア時代に貿易港として繁栄し、5世紀にアルタクセルクセス王のエジプト遠征基地、後にビザンチン帝国、十字軍、イスラム教徒、オスマン帝国に支配された複雑な歴史をもつ。また、聖地エルサレムへの玄関口としてイスラム教とキリスト教の勢力が抗争してきた土地でもある。現在の旧市街の街並みは18~19世紀のオスマン帝国時代に築かれたもの。城壁の内側には狭い路地が迷路のようにはり

ハイファ及び西ガリラヤ地方のバハイ聖地群(ハイファオヨビニシガリラヤチホウノバハイセイチグン)

  • ハイファ
  • 社寺・教会・宗教施設

イスラム教から派生したバーブ教を前身とするバハイ教は、19世紀にバハオラが創始した新宗教。同宗教の前身であるバーブ教の開祖バーブの廟と、彼の後を継いでバハイ教を説いたバハオラの廟はその2大聖地となっており、2008年に世界遺産に登録された。イスラエル北部のカルメル山にあるバーブの廟は、山の斜面を利用して階段状に整備された庭園に隣接する。幾何学的に構成された庭園には、バハイ教のシンボルマークである九芒星をかたどった装飾が目を引く。西ガリラヤ地方のアッコ市にはバハオラの廟がある。創始者であるバハオラは、オスマ

テル・アビーブのホワイト・シティ-近代化運動(テルアビーブノホワイトシティ-キンダイカウンドウ)

  • テルアビブヤッホ
  • 歴史的建造物

首都エルサレムの北西56km、地中海に面したイスラエル第2の都市テル・アビーブ。ヘブライ語で「春の丘」を意味するこの都市は、ナチス・ドイツによって迫害されたユダヤ人難民が入植した地。中心地区はホワイト・シティと呼ばれており、その名の通り、白をはじめとした明るい色彩のビル群が立ち並んでいる。これらは1930年代初頭からイスラエルの独立が宣言された1948年にかけて、ドイツの総合造形学校バウハウスなどで学び、経験を積んだ多くの移民建築家によって設計されたものである。鉄やコンクリートを用いて現代的かつ組織的に建

人類の進化を示すカルメル山の遺跡:ナハル・メアロット/ワディ・エルムガーラ渓谷の洞窟群(ジンルイノシンカヲシメスカルメルサンノイセキナハルメアロットワディエルムガーラケイコクノドウクツグン)

  • ハイファ
  • 遺跡・史跡・旧跡・城址

イスラエル北部のハイファ地区に位置するカルメル山西斜面の渓谷(ヘブライ語でナハル・メアロット、アラビア語でワディ・エルムガーラ)には、旧石器時代の4つの洞窟遺跡(タブーン、スフール、エル=ワド、ジャマル)が残っている。これらの遺跡は旧石器時代前期アシュール文化から後期ナトゥーフ文化までのものと推測され、タブーン洞窟遺跡からはネアンデルタール人の化石と生活跡が、スフール洞窟遺跡からは現生人類ホモ・サピエンスと推測される化石などが発見された。また、旧石器時代の狩猟採集社会から新石器時代の定住農耕社会へと移行し

エルサレムの旧市街とその城壁群(エルサレムノキュウシガイトソノジョウヘキグン)

  • エルサレム
  • 社寺・教会・宗教施設
イメージ(エルサレムの旧市街とその城壁群)

城壁に囲まれたわずか1平方kmのエルサレム旧市街は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の3宗教の聖地であり、重要な場所。そのことにより、今に至る民族や宗教間の多くの抗争の原因にもなってきた。東のオリーブ山からは、ユダヤ教徒の祈りの場「嘆きの壁」、キリスト教の「聖墳墓記念聖堂」、イスラム教のモスク「岩のドーム」など複雑な背景を持った宗教都市の全容を見ることができる。旧市街はユダヤ教区、キリスト教区、イスラム教区、アルメニア人地区の4つに分けられ、狭い地区に歴史的な建造物が数多く残っている。220の歴史的なモニュメントの中で、ひときわ目を引く岩のドームは7世紀に建てられ、幾何学模様や花のモチーフで装飾されている。

イエス生誕の地:ベツレヘムの聖誕教会と巡礼路(イエスセイタンノチベツレヘムノセイタンキョウカイトジュンレイロ)

  • ベツレヘム
  • 社寺・教会・宗教施設
教会内部(イエス生誕の地:ベツレヘムの聖誕教会と巡礼路)

イエス誕生の地ベツレヘムは聖地エルサレムの南10kmに位置する。聖誕教会は、2世紀以降人々がイエスの生誕地と信じてきた場所に立つ。339年に創始され、6世紀の火災後に再建されたもので、初期教会建築の好例で、床のモザイク装飾は創建のころからのものが残っている。巡礼の最終目的地である生誕教会に向かう巡礼路や鐘楼、ひな壇式庭園のほか、ラテン・ギリシャ正教、フランシスコ会、アルメニア教会の修道院や教会などで構成されている。パレスチナとイスラエルの抗争によって教会の維持、補修が進まないことから世界遺産登録と同時に危

マサダ(マサダ)

  • シカイ(死海)
  • 遺跡・史跡・旧跡・城址

イスラエル東部、死海を見下ろす高さ約400mの険しい岩山の上の要塞跡。ヘブライ語で要塞を意味するマサダは、イスラエルにかつて存在したユダヤ王国のシンボルであり、ローマ帝国の支配下に置かれたユダヤ人が紀元66年に反乱を起こした際の拠点であった。都エルサレムが陥落すると、追われたユダヤ人約1000人はこのマサダに立てこもり、2年に渡り抵抗を続けたという。当時、難攻不落といわれたマサダであったがローマ軍の圧倒的な力には及ばず、ユダヤ人愛国主義者たちの集団自決という悲しい結末で幕を閉じたのである。この瞬間から世界

聖書時代の遺丘群-メギッド、ハツォール、ベエル・シェバ(セイショジダイノイキュウグンメギッドハツォールベエルシェバ)

  • ティベリア
  • 遺跡・史跡・旧跡・城址

遺丘(テル)とは、同じ場所に繰り返し集落が築かれたことで盛り上がった丘のこと。地中海東岸、特にレバノン、シリア、イスラエル、トルコ東部の比較的平らな土地に特有の遺跡であり、イスラエルには200以上がある。メギッド、ハツォール、ベエル・シェバの3つは、聖書にゆかりのある代表的な遺丘。北部のエズレル地方にあるメギッドの遺丘はそのなかでも最大級で、新約聖書の最後に配置された書「ヨハネの黙示録」に登場するハルマゲドンの語源といわれている。ハルマゲドンはヘブライ語でハル・メギッド、即ちメギッドの丘という意味である。

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